2015年に自衛隊のヘリコプターが立て続けに墜落した。2015年2月12日に鹿児島でOH6が墜落し、その後2月17日に和歌山でOH1が墜落した。この間隔で自衛隊のヘリコプターが墜落するのは確率的に低く、その後、自衛隊は一部のヘリコプターの使用制限と厳戒態勢を敷いていた。

 

しかし、4月6日に、今度は宮城でOHD1が墜落した。この2ヶ月間に自衛隊の観測機が3台墜落したが、それはほぼ確率的にあり得ない。特に鹿児島の事故以降、自衛隊は事故警戒中であっため、更にあり得ない確率が上昇する。あり得ないことが起こったときは、それが偶然でない可能性の方が高い。つまり、外的に事故を引き起こす何らかの要因があった可能性が高い。

 

そして、その外的な要因は電波である可能性が極めて高い。特に、最初の事故を除いて、残りの2つは故意の可能性がある。一般論としてはこの3つの事故全てを電波で引き起こせるが、実際の事故が起こった際に、似たような事故を起こし、最初から電波があったように見せる場合がある。そうすることによって、電波の能力が必要以上の恐怖心を生み出し、その規制を行うべき政治家が腰砕けになる。

 

この場合であれば、最初の事故が起こり、それを受けて残りの2機が落とされた可能性がある。それは残りの2機の墜落後の状況が最初の1機と異なるからである。

 

 そして、最も想定される電波工作はバードストライクである。ヘリコプターは高速で飛んでおらず、また、かなりの低層を飛ぶこともあるので狙いやすい。どうやって電波で鳥をコントロールしているかは分からないが、鳥はコントロールできる。実際に何度も鳥が電波にコントロールされているのは見た。

 

その電波工作を延長させ、小型の鳥を制御し、エンジンの吸気口近くまで飛ばせば、そのまま吸い込まれてエンジンが不調になる。結果として、ヘリコプターはオートローテーションで不時着する。破壊的な現象はほぼ起こらず、ローターの回転が遅くなるに合わせて落ちてくる。その後の2つの事故は同機種の事故であり、また事故における様態もほぼ同様である。つまり、全く同じ現象が起こっていた。

 

 電波工作による自衛隊機への攻撃が行われ、それが鳥に対する電波コントロールによって引き起こされた可能性がもっとも高いが、ただし、それが事実だとも言い切れない。少なくとも、あり得ない確率で問題が起こった際は、それが事故ではなく、誰かによって引き起こされた事件の可能性の方がはるかに高い。

 

 そこで問題になるのが、誰がヘリコプターを落としたかである。基本的に、日本における電波工作は公安かCIAが担っている。CIAがこれらの工作を行った可能性は否定できないが、和歌山と宮城でヘリコプターを落とすのはCIAの工作能力を超えている気がする。CIAが多数のアセットを抱えているとは言え、そこまでランダムに近い形で対象を選定できるとは思えない。

 

 例えば、仙台で自衛隊機を落とすのであれば、観測機が一般的に飛ぶルートを理解した上で、その日にどのルートを飛ぶのかと、いつ飛び立つのかを理解する必要がある。その上で、電波工作を行う場所を設定し、全ての条件が適うまで待つ必要がある。その条件で考えると、和歌山の後に宮城で工作を行うのは、CIAの作戦能力を超えている気がする。

 

 つまり、国内的な何らかの集団がこの自衛隊機を落とした可能性が高い。和歌山のヘリコプター墜落の頃、和歌山では不思議な事故が続いており、このヘリコプター墜落も含めて、同じ集団による工作の可能性はある。

 

 公安が工作を行った可能性も否定できないが、自衛隊のヘリを意図的に狙う理由はない。自衛隊はこの事故が起きた時点までに、公安が電波工作を行える能力を持っていることを理解しており、また自衛隊の調査部には公安の職員も存在するため、公安がこのような形であからさまに自衛隊を狙うことは考えられない。もちろん、その可能性はゼロではない。

 

また、鳥に対する電波操作は一般的ではない可能性がある。それは人間を操作するより難しいように感じるが、実際のところはどれくらい難しいか分からない。人を電波でコントロールする場合、感情の操作だけでなく思考の操作も伴って、相手の行動を制御するが、鳥をコントロールする場合は思考が簡単に使えないため、一般的な電波操作の範囲外にあるように感じる。つまり、その意味では、誰がやったのかは特定しやすいかもしれない。

 

いずれにせよ、自衛隊のヘリを意図的に狙う集団がそこにいる。日本に存在する集団でそのプロファイルに最も合うのは左翼過激派である。そして、それは左翼過激派の一部がこの技術を持っている蓋然性が高いことと平仄が合う。その技術をどこから調達したのかはっきりしないが、彼らが独自に開発したとは考えられないため、どこかの国が提供したことになる。

 

 1993年の時点で電波によって鳥がコントロールできるのは見ており、それを考えると、旧共産圏の国がそれ以前に日本の左翼過激派にこの技術を渡した可能性はある。ただし、自分の理解では、それをやっていたのは公安か公安のアセットであり、そのアセットの中には左翼過激派も含まれている。

 

 つまり、公安が左翼過激派に電波操作の装置を渡しており、それが自衛隊機への攻撃に使われた可能性が最も高い。そもそも左翼過激派内には多数の公安のスパイがおり、彼らは左翼過激派としても活動するが、公安の裏工作を助けるスパイの仕事も引き受けている。公安が信頼しているスパイであれば、左翼過激派であったとしても、この技術を利用している可能性はある。

 

ここに2つの可能性が生じ、公安のスパイである左翼過激派が自らの思想を貫徹するために自衛隊のヘリコプターを落としたのか、それとも公安の命令や示唆の中で工作活動を行ったのかのいずれかになる。その答えがどのようなものであっても、公安はこの攻撃の責任から逃れられない。

 

 ただし、CIAや公安が提供していない装置でこの工作が行われた可能性があり、その場合でも、攻撃を実行した可能性が最も高いのは左翼過激派であり、そして、その場合においても、彼らは同時に公安のアセットである可能性が高い。

 

ご一緒に、是非

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