日本における電波工作において、公安は重要な位置を占めている。全ての工作に公安が関わっているとは思わないが、公安にはかなりの能力がある。動員できる職員の数だけでも何万人かになり、その中から秘密を漏らす可能性の低い人を選別し、殺人を含む裏工作に従事させられる。

 

電波工作も秘匿に行われており、同じように工作に従事する警官をかなり選別した結果、多くの人がその存在に気付いていなかった。だからこそ、日本の多くの有力政治家が電波被害の対象となっているにも関わらず、その存在に気付いていなかった。

 

ただし、公安には技術を発展させる能力はない。外注を使うことによって技術のブラッシュアップはできるかもしれないが、そもそも本格的な技術も生み出せなければ、その方向性を導くこともできないだろう。もし、本格的に公安が技術開発に乗り出していれば、もっと早く、電波工作は露見していたはずである。彼らがその機能を担う必要がなかったのは、CIAから技術提供を受けていたからだと思う。

 

とは言え、何の条件もなく、CIAがその技術を手渡すはずがない。CIAはギブアンドテイクとして、日本国内の活動においてかなりのフリーハンドを手にし、公安はCIAをほぼ制御できなくなる。それはCIAだけでなく、CIAのアセットも制御できなくなることも意味しており、結果として、日本の治安は崩壊している。

 

実際のところ、公安は、最早、何かから何を守っているのか分からない。公安の守るべき対象として確実に含まれているのは公安自体だけであり、それ以外の対象がどう認識されているかも分からない。そして、公安はそれを何から守っているのかも分からない。

 

例えば、公安が自らの組織を政治の影響力から守ると、それは治安維持でもなければ、民主的でもない。そして、実際には、それが公安の主たる目的となっている。公安は数人の幹部を追放する程度では、組織の立て直しができないかもしれない。公安内部の腐敗は深く、その組織が必要かどうかすら疑問に感じる。

 

この公安の中にはCIAのアセットがいる。どれくらいの職員がCIAの意向を最重要視するかは分からないが、CIAの協力者というよりはアセットと呼ばれるべき人たちが多数いる。それは公安の活動を更に歪めている要因である。

 

それに加えて、公安のギブアンドテイクの対象は北朝鮮も含まれる。彼らの裏工作も公安によって放置されている側面がある。さすがに、北朝鮮のアセットが公安の幹部やOBにいるとは思いたくないが、少なくとも、北朝鮮の協力者は多数いる。その北朝鮮と公安の間には公安のアセットである左翼過激派がいる。

 

 公安は暗殺を含む工作を行い、電波工作を利用し、多くの国民の生活を操作し、日本の政治を歪めようとしてきた。それだけでなく、ギブアンドテイクの名の下、他国の諜報機関の活動を野放しにし、やはり、同じように多くの国民の生活や日本の政治の方向性を危険に晒した。それでも、彼らは全ての行動は治安維持のためであると強弁する。

 

彼らの行動のどこに正しさがあるのか全く理解できないが、彼らの論理の中では警察こそが正義を司る機関であり、警察の決定は正義であると考えているのかもしれない。それが普通の工作の範囲内であっても問題であるが、電波工作という形でかなり秘匿された形の工作活動をかなりの長期間に渡って独自に行ってきた。

 

 そして、どこかの時点で公安の幹部が政治化した。左翼化し、過激化し、多くの政治的工作を行った。正確に言うと、そのような志向の人たちが幹部になったという方が適切かもしれない。いずれにせよ、それは公安の更なる政治工作の起源となっている。

 

ご一緒に、是非

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