実は、電波では重い精神病を引き起こせない。ただし、重い精神病に見える症状は引き起こせる。それは幻聴などの統合失調症に見られる症状や、あるいは、うつや感情障害の複数の症状を同時発生させられる。

 

まず、はっきり言えることは、重い精神障害は30歳以降ではあまり発症しない。重い場合はそもそも脳に異常が存在している可能性が高く、ある程度の年齢になってから突然内的に発生するということは限られている。その年齢帯を超えて重い障害を突然発症すれば、それは電波によってそのように見える可能性の方が高い。そういう人はそれなりに散見される。

 

ここで問題となるのは、電波操作だと気づかないことである。電波だと分かれば、それが外的にもたらされていると分かれば、本質的な精神疾患にまで至らない。電波で幻聴が聞こえると、その電波工作が休憩すれば幻聴は止まるが、自分がおかしくなったという感覚は止まらないので、その感覚自体が精神を不安定にする。

 

電波だと気づけば、ある程度まで精神をコントロールできるようになるが、それでも電波操作自体は防げない。頭を冷やし続ければ、うつや感情障害は制御でき、倦怠感も抑えられるので、完全ではないものの少しは普通らしい生活ができるが、それでも幻聴や体が勝手に動くのは制御できない。

 

ただし、これらの技術はかなり最先端なものだと思う。つまり、幻聴を聞かせるのは攻撃性を高めるよりも難しく、その技術を持っているのは公安やCIAの本体かアセットだとしてもかなり信用されている部類に入る人だけの可能性が高い。そのような組織に狙われている場合は、理不尽であったとしても、考えれば理由が見つかるような気がする。

 

ただし、それでも電波操作に気づくのが難しい理由があり、それは電波でひたすらに病気だと思わせられるからである。それは思考を支配している結果と言うよりも、感情を支配している結果である。

 

不安感を高めながら、それは恐怖感とも言えるが、その状態で痛みを与えるか、思考がちゃんとできないようなめまいに近いような感覚を与え、思考を少し操作して病気だと思わせる。もしかすると、思考を操作する必要は全くないかもしれない。不安感を与えるだけで、電波操作はあり得ないと思うかもしれない。ある意味、それが現時点での正常な考え方でもある。

 

電波による重い精神病に見える症状は統合失調症であるが、電波の場合には問題が脳内で分散している。前頭葉も運動野も小脳も個別に電波操作の影響を受け、機能に障害が生じている。それが電波操作の特徴でもある。

 

本来的な精神疾患の場合、脳内のどこか特定の場所に障害を抱えているために、その部分を経由する機能がおかしくなるか、全体の連携がおかしくなる。電波操作の場合はそれぞれの部位にそれぞれの形で障害が発生しており、その症状の現れ方は疾患的ではなく、外的に操作されている可能性の方が高い。

 

喩えて表現すると、人差し指に怪我をしたからと言って、小指は使い難くならない。それは手に障害があると一般的に言えるが、その症状は特定の部位で生じていて、特定の部位の問題である。脳においても問題は同じである。特定の部位に障害が生じ、それは脳に傷害が起こったと言えるが、他の機能が同時に全ておかしくなることはない。

 

また、電波による被害を受けた場合、統合失調症的な症状が出て、行動が幻聴や妄想に支配されても、かなり合理的な行動も同時にできる。それは一面においては思考する際に幻聴や妄想を排除できる可能性が残されているからであり、また一面においては電波で幻聴を送っている工作者が合理的であるために、結果として行動が合理的になる。

 

つまり、極めて重い精神病の症状と極めて合理的な行動が同時に起こると、それは統合失調症ではなく、外的に何かに操作されている可能性が高い。

 

本当に病気なら薬を摂った方が良いが、脳に障害を抱えていないにも関わらず薬を利用すると、脳内のケミカルバランスが崩れる恐れがある。その場合、その影響は一過性かもしれないが、永続的に脳内のバランスを崩す恐れもある。

 

ご一緒に、是非

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