それからかなり時間が経ち、自分に目に見えない何かが起きていると疑うようになったのは2013年2月以降である。実際には、90年代の前半から自分の周りには明らかに電波操作による現象があったが、それが一連のものだと気づくのはもう少し後で、この2月の時点では、依然として、脳に直接的に影響を与える方法があるとも気付かなかった。

 

その頃、自分はずっと追われていた。いろいろ点在しており、そのときは沖縄にいた。警察から拷問と違法行為をずっと受けていたが、それだけでなく、CIAや中国のスパイからも狙われていた。

 

と言うよりも、いろんな国のスパイが競って自分を堕とそうとしていた。2012年後半の時点ではアジア内で移動を繰り返そうと思っていたが、現地の人たちに対するスパイの扱いがあまりにもひどいので、日本に戻って来ていた。そして、南西諸島を北から入り、2月までには八重山に着いていた。

 

その月の途中から毎朝おかしな状態に陥るようになった。起きるか起きないかのまどろみの間だけ、中学生くらいの女の子に対して性的な感情を抱いていた。そういう性的嗜好がないため、あまりにも気持ちが悪く、毎朝、まどろみの中から無理矢理目を覚ます日が続いた。しかし、全く同じ状態と全く同じ感情が、何度も何度も繰り返し続いた。

 

起きている間は全くそんな感情は起きないが、まどろみの間だけ頭がおかしくなっていた。最初は、毎朝、嫌な気分になるだけで済んでいたが、あまりにも続くと、それは何かの作用によって起こされていると思うようになった。

 

一般的に、確率的に起こる可能性の低いことが起こると、それが偶然の結果である可能性もあるが、偶然ではない可能性を疑った方が良いときがある。特に、一度の現象ではなく、複数の現象が確率を超越して起こった場合は、偶然ではなく何らかのはっきりとした理由がある可能性が高い。そして、毎日、何度も繰り返し起こるこのあり得ない感情は偶然を超越していた。

 

その感情が自分の内面に起因していないのは明らかだった。そのため、ドラッグによる影響は考えられなかった。ここに至るまでの数年間に何度も薬を入れられており、諜報機関の利用するドラッグの作用をある程度理解していた。それを理解していなくても、ドラッグによって具体的な方向性を持った感情と思考を生み出すことは不可能であり、毎日、同じような状況をまどろみの中で経験させるのは不可能であった。もちろん、ドラッグが補助的に使われている可能性はあったが、ドラッグ以外の何らかの現象が起こっていることは確実であった。

 

1つの可能性として考えられたのはささやきであった。それまでも何度も上の部屋から大きな声で何かを言われたり、あるいは何度も浴室の換気扇の上にスピーカーを仕込まれたりしていたので、それらの妄想は自分の脳内で起こっているのではなく、誰かがささやいている結果かも知れないと思うようになった。

 

しかし、その状態になると無理矢理起きているにもかかわらず、そのようなささやきを具体的に聞いたことはなかった。それは外からの声というよりは内からの声のような気がした。

 

今ではそれが電波を使ったトワイライトラーニングの延長であることは分かっている。まどろみの中では直接的に長期記憶にアクセスできる時間があり、そのウィンドウの間に一定の思考をささやけば、記憶を変えたり、考え方を変えたりできる。ただし、その2月の操作はあまりにも自分の考え方からかけ離れていたために、それを植え付けるのには失敗し続けていた。

 

そして、実は、それまでもそのようなことは度々あった。昼間に感じている感情と全く違う感情や思考がその朝のまどろみの時間だけ支配していた。その考えが自分の感覚とあまりかけ離れていなければ、おかしいとは思うものの、そういう深層心理もあるのかなと思う範囲に留まっていた。しかし、あり得ないことが何日も続くと、それは偶然ではないと思うようになった。

 

それから、しばらくの間、これがどういう現象で、どのように工作が行われているのか考えるようになった。特に、同じ月にグアムで起きた殺人事件のニュースを見て、そこから着想を得て、脳に直接的に声を届ける方法があるのではないかと考えるようになった。

 

 

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