記憶障害は短期だけでなく、長期記憶においても起こる。正確に言うと、長期記憶の中にあるものも思い出せなくなる。そこには2つの様態があり、1つは頭が機能しない結果として長期記憶が思い出せないことと、もう1つは具体的な長期記憶が頭から欠落することである。

 

ただし、その欠落は正しい表現ではなく、大体においては瞬間的に頭から欠落しているだけであって、本質的には欠落していない。より正確に言うと、長期記憶へのシナプスの連携が制御されている。つまり、瞬間的に逆向性健忘症になっている。

 

その際に、恒久的に長期的に記憶が欠落する場合もある。長期に欠落するというのは記憶がなくなったと言うより、シナプスの連携が電波操作によって壊された状態である。いずれにせよ、長期に記憶が欠落した場合、その記憶はもう思い出せなくなる。ただし、シナプスの連携に問題があるため、すぐに連携を回復させると記憶は戻る。

 

 この感覚は少し不思議である。ピアノを弾いていて、完全に記憶を消されることがあるが、それを連携し直すと元のように弾けるようになる。とは言え、過去の記憶は飛んだままである。つまり、全く新しいことを記憶した感覚があると同時に、依然として過去と同じように弾ける。それが意味しているのは、記憶の細胞自体は消されておらず、シナプスの連携だけが壊されたということである。

 

脳が全般的に機能しない場合は短期記憶の障害と同じように頭痛がするが、長期的な記憶への一部のアクセスが制限されている場合はそれほど頭痛がなく、単に何も思い出せない。それはアクセスの問題であって、メモに書くというような外部記憶を利用すれば脳内で記憶は再現される。

 

短期記憶に問題が起こる際に痛みがあるというのは、もしかするとCPUが機能していないのと同じ状態かもしれない。つまり、CPUがフリーズして、PCが動かない状態である。そうすれば、全ての機能が遮断される。

 

PCで言うと短期記憶はCPU内の一部とメモリに分けられるが、その例えで説明すると、CPUとメモリの連携が悪くなっていると言うよりは、電波操作によってCPU自体がおかしくなっている。もちろん、アクセスする経路に障害が生じている可能性もあるが、それ以上に短期記憶の機能が制限されている。

 

一方で、長期記憶に障害が起こるのはハードディスクの問題になる。これも思い出せないという意味では同じであるが、基本的にはアクセスの経路の問題であろう。長期記憶ごと記憶が消されることもあるが、その場合においても、問題はアクセス経路にある可能性が高い。つまり、脳内ではシナプス連携に問題が生じている。

 

 もしかすると、電波操作はその瞬間的に生じているシナプスの連携を制御できるのかもしれない。そして、その瞬間に使われていたシナプスの連携を永久的に破壊することもできるのかもしれない。ただし、どのような電気的現象が起きているかは正確には分からない。それは周波数の影響であるはずだが、もしかすると脳波とは違うレベルの周波数によって、脳の機能が低下している可能性もある。

 

それ以外に、顔が熱くなって集中できないこともある。ボーッとしているのとほぼ同じ感覚で、熱を伴って頭が機能しなくなる。その場合、記憶障害ではなく、脳が機能しない結果として様々なことができなくなる。

 

その感覚は顔で感じているが、顔というのは表象的な場所であって、実際は頭全体の温度が上がって脳が機能していない可能性が高い。あるいは、その現象は大脳皮質の現象ではなく、中脳やもっと脳内部かつ下部の現象であって、その結果として頭というよりは顔で問題を認識しているのかもしれない。

 

これもどういう化学的現象を伴っているのかは分からない。ただし、脳が機能しなくなるのだけは確かであり、それは外部的な電気的刺激によってもたらされており、そこには周波数操作がある。

 

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