携帯電話2

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先日、行き先を間違って滅多に通らない道を通ったときに、田んぼの端に見た事のない看板があることに気が付いた。

そこで、じっくりとまるち市で制定されている条例を調べてから、その看板に書かれてあった連絡先に電話を入れてみた。

「○○3丁目○○番地にあるアンテナ建設の看板の件でお聞きしたいことがあって電話しました。」

「はい。どういったご用件でしょうか?」

「実は、最近になって偶然この看板を見つけたんですが、これの説明会はもう開かれたんでしょうか?」

「ああ、説明会は開いていません。」

「ということは、誰もまだ連絡をしてきていないということでしょうか?」

「ああ、条例で説明会を開くことをしなくても良いことになっているんです。」

「はい、条例は読みました。でも、近隣住民からお願いすれば開いてもらえるんでしょう?」

そこで、念には念を入れて一言

「この場所からすぐのところに住んでいるんですが・・・・・。」

周りは田んぼばかりだが、その田んぼから一番近いのが私の家だ。

その一言が相手に効果があった事はすぐ分かった。

声の調子が途端に変わったのだ(笑)

「あ、はい。町内会長さんに連絡して、会場も設営して、ビラも配りますんでよろしくお願いします。」

おお~。すっごく丁寧になっているぞ。

私からは何一つ要求をしないまま電話は切られえた。
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