弾丸トラベラー2

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まるち家をとりあえず出発し、すぐに高速に乗った。

流石の私も気が焦るのか、自然にアクセルを踏む足に力はいる。 たまに気をつけてスピードメーターを見ていないと予想以上のスピードになってしまう。

出発してから1時間ほどしてから管理している不動産屋の担当者から電話が入った。

丁度良かった、こちらから連絡しなければならないと思っていたところだ。

この担当者は頭が相当に悪いらしく、要領を得ない説明に業を煮やしたのだろう、ホテルの人事担当者が途中から電話を代わった。

なんでも、すでに二人は次男のマンションの前に来ているのだそうだ。

オートロックの玄関を入るのに、保証人である私の許可が必要なのだという。

だから、頭の悪い人間は困る。 そこにいるなら中を確認して欲しいのは当たり前なのだ。

勿論、許可を出してから又運転に集中した。

その内に山間部に入り、トンネルもいくつか有るので電波状態は最悪になるが、なかなか返事は返ってこなかった。
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