突然電話があって、
長い間途絶えていた高校時代の友人と
もうすぐ出会えることになりました!

3月にも50年ぶりに高校時代の
懐かしい別の友人と会えて嬉しかったのですが、

また嬉しい再会が舞い降りてきました〜

50年も前、
大学に入って最初の夏休みに東京の大学行って帰省してた彼女と2人で
ユースホステルばかりを予約して泊まり、
国鉄と国鉄バスを乗り継いで、
西日本(本州だけ)を周遊した懐かしい友人です。

姫路から鳥取、浦富海岸、大山、松江、
隠岐の島、出雲、萩、秋芳洞、山口、岩国、広島、宮島など10日程(?もっとだったかも)一緒に旅行しました。

私が31歳で初めての海外へ成田空港からパリに
子供2人連れて3人で行く時(夫は先にスタージュで行きました)にも、
当時府中に住んでいた彼女の世話になって、
前日八王子駅まで車で迎えに来てくれて、
当日朝には箱崎まで車で送ってもらいました。

その後の人生は
お互いに子育てや親の事で忙しくて、
彼女の方は家を別の場所に建てたりで、
連絡が途絶えていました。

嬉しいことに、急に会いたくなって、
彼女は高校の同窓会の東京支部に問い合わせて
電話番号を聞いてかけてくれたそうです。

私の方は突然に懐かしい声がかかってきたので
びっくり〜

その時は、

是非おいで!
と言ったけれども、

彼女の普段の生活スタイルと私の田舎暮らしの生活スタイルが
この40年程の間でかなり違っていた様で、

ファイアットとかリッツのホテルのようなホテルだと何割引かになるので、
そちらの近くにいいホテルある?

という質問に
私は突然の状況に頭がついて行けず、
我が家に泊りにおいでよ〜
ということが思い浮かばず、

ええっ?
ファイアットにリッツ?
(パリにはあったけど!)

この田舎町にはそんな高級ホテルはないよ!

美ヶ原の上に王ケ頭ホテルがあるけど、
最近は予約でいっぱいらしいし予約しても、
天気が良かったらいいけど、
天気が悪かったら目も当てられないしね〜
温泉旅館ならいろいろたくさんあるけど!

良いとこ探しておいて!

うん分かった、考えてみる!
と言って電話を切りました。

あとでゆっくり考えて頭を冷やしたら、
何でホテルや旅館?
我が家に泊まればいいのに?

突然38年ぶりで、
ファイアットやリッツなんていきなり言うから、
私はクラクラ〜としてしまった様です。

なにぶんジーンズとリュックサックとズック靴で旅行する身には、
ファイアットやリッツには玄関で断られて泊まれないだろうし、泊まったことが無し。

頭から足先までの身なりや持ち物を
考えただけでも疲れるから、
高級なホテルには縁のない私です〜

偶然空いてた最高星3個くらいのホテルがせいぜいで、
長期にはキッチン付きのなるべく安いアパートホテルばかり探して泊まってきたのでした。
最近はそれも友人の家やシャトーを無料で借りるという旅しかしていないのですから。

地味な売れない翻訳出版には経済的にマイナスばかりで、
(それでも出版出来たら良い方で、今の時代出してくれる出版社も無い!)

ジオノの難しい翻訳の為に
土地のことや植物や動物や
小さな村や人々の暮らしや
南仏の地道な調査のために

全収入と力を使い果たして

この25年間に毎年のように1〜2ヶ月ずつ走り回ってきたので、

かなり世の常からかけ離れてしまった生活スタイルと思考パターンになってしまったかなあ?

とおかしくなりました。

エコノミーとはいえ2人分の飛行機代とレンタカー1ケ月分だけでもね〜

それでも南仏の田舎の物語は
日本中にたくさん散らばっている田舎と同じで、
とてもジオノの目や見方に惹きつけられるのです。



そんなこんなで、
1週間ほど経って頭を冷やしてから、
もう一度電話をこちらからかけ直しました。

結果我が家に泊まりに来てくれることになって、
追って日にち決定する事になってました。

そしてその後
決定した日にちと予定の電話があり、

嬉しい再会が決まったのです。

それで、とてもとても待ち遠しく
ハッピーなのです!

続きはまた次に〜