http://simplog.jp/pc/pub/10822653/3
福岡の法坂一広先生(筆名)のブログを引用させて頂いています。
どうやら、日弁連会長選挙の実質的事前運動が始まったようです。
日弁連は2年に1回、会長選を行い、その前に、「勉強会」と称して、会長候補者が全国を遊説して回ります。
日常業務をこなす日々を過ごしていて、こういう雲の上の世界に無縁かつ無関心の私にとっては、日常業務を置いて活動されるのは本当に大変なことだろうなあとお察しするとともに、大変だろうなあと思いながら、いつも見ているわけですが。。。
福岡には、会派とか派閥がないので、私のような「大人でない」意見を出しても、ハミゴにされることはないのですが、会派とか派閥の影響が低下したといわれる昨今でも、東京や大阪といった、会派や派閥のある大都市においては、その影響下にある人は少なくないんじゃないかと思っています。
でも、私達は、「個人事業主」ですし、間違っていることは間違ってると指摘すべき職業なのですから、会派も派閥もへったくれもないと思っています(ここらへんが「大人でない」のは承知)。
まあ、こんなことを言っていると、「淘汰」されるおそれがある時代になったのですから、恐ろしいものです(笑)
そして、日弁連。
CM、どうなの?
ブログ、国際関係が多いけれど、僕ら国内の「旧来型弁護士」はどーでもええん?
給費制復活!修習生カネない!といいつつ、もっと金喰い虫のロースクールは予備試験の半分しか受験者がいないのに「法曹養成の中核」、もはやロー受験者の倍はいる予備試験受験者は「抜け道」とdisって受験資格制限をかまそうとするって何?
会費、会員が激増しまくってるのに下がらないって何?
自由と正義とか日弁連Newsは電子化して配布できんの?
コストダウンする気あるの?
まあ、大小いろいろとあるわけですが。。。混迷に陥っているよなあと思います。
思うに、今の日弁連の混迷は、おそらく、「弁護士という職業」が何なのかという、きわめて根本的な問題を見失っていることに起因するのだと思います。
日弁連のCMを見ていると、日弁連は人事不省に陥っているよなあと痛感します。
まあ、確かに、混乱しまくってますからね・・・この混乱っぷりをまとめてイメージをつくろうったって、そう簡単じゃないことはわかります。
CM製作者はよくまとめたなあと思っています。
こういう混乱期こそ、基本に立ち返り、「弁護士という職業」がどういうものであるかをテーマに議論することから初めることが重要ではないでしょうか。
自分の中では答えがあるのですが、多分、日弁連の持つ「弁護士という職業はこういうもの」というのとは全然違うと思います。
もう少し、誇りの持てる職業になるように、頑張りたいものです。