第6回シロカニペ祭
昨日第6回シロカニペ祭が無事に終わりました。
お忙しい中たくさんの方とともに、とても素敵な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
今、この時に、幸恵さんという存在が必要なのだと改めて感じられる会となりました。
やはり、私たち人間は、この地球の王様でもなんでもなく、共に生きる“いのち”なのだということ。
決して驕ってはならないということ。
色々感じました。
シロカニペ祭のあと、スタッフたちと共に国会前に行きました。
それにしても、ここまで国民の多くが声をあげているのに無視とは。。。。
動物たちや、自然もこんな気持ちなのかな。
弱いものの声、小さきものの声、声なき声、ちゃんと聞くことのできる人間になりたい。
幸恵さんの耳には、きっとそんな声が聞こえすぎるほど聞こえていたのだろうな。