前者後者カウンセラーで量子場セラピストのむかえです
【前者後者とは】
人間には実は2タイプの設計があるという日本発の新タイプ論です!
自分や他人に感じる人生の「謎」の答えが見つかるかもですヨ
▶記事:1.基本編 2.機能編 3.世界観・コミュニケーション編
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10/16(土) + 10/17(日) 各10:00~13:00@ZOOM
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なんでもどうぞ~~
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メイン:向江好美(後者)/前者後者カウンセラー
ゲスト:りっちゃん(後者)/演劇スクール講師
両後者トーク。
りっちゃんはブラックホール&真正シングル型の後者です。
→ 『記憶にない』
「ねー、カレーが食べたい?パスタが食べたい?」
「ピザ」
みたいなの^^;
もうもっとひどいレベルで基本会話が
成り立たない相手とかはまあいったん置いておいて
こういう日常レベルのことって
塵積(ちりつも)ていうか、地味積(じみつも)っていうんですかね
ありそうだなあ~~
なんでそうなるの?な理由はPodcastからどぞ。
で、そしてなんていうのかな?
レンジ(幅)が違うというか。
この手の会話にいらっとすることが
仮に前者も後者もあるとして
後者がイラッとするレベルや感じと
前者がイラッとするレベルや感じはかなり違うんすよね。たぶんね。
同時に
この質問に
前者の 「〇〇(※Podcastで聴いてみてね)」っていう回答も、質問に答えてないよね。
これも言ってみれば
「言語上の質問内容」に答えてないってことなんですが
ちなみに。
言語のままに会話するかどうかって
前者後者ではなく
・個人特性
(優位感覚の親戚?で、言語優位っていうんですかね。言葉の上だけでものを考えるタイプ)
・文化特性
(日本が世界トップレベルに文脈優位、多文化国家のアメリカが世界トップレベルに言語優位
→ 移民国家と単一言語/民族では雲泥の差)
の2つの影響が主にあって、
われわれ日本人は、ベースとして
文化的に言語外でのやりとりの比重が非常に高い民族です。
言語上の会話をしているときとか人は
前者でも後者でもズレはあまりありませんが
言語外に幅が出た時に
言語外の何を読むかと言ったら
後者はテーマ(お題)を
前者は状況を
読む、て差があるのかもですね
なんてことを後で思いました・・・!
まあだから多文化国家は言語優位になっていく力学になるんですが、それも情緒がないなあと思いはする。
いわゆるグローバリズムの長短にもつながるよな
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