奥能登国際芸術祭2017向けてお手伝い! | 夫婦で創るベトナム菓子とバウムクーヘン

夫婦で創るベトナム菓子とバウムクーヘン

石川県のはしっこ珠洲市にてベトナム人妻と酪農家の息子が作るベトナム菓子と
バウムクーヘンのお店での出来事を描いていきます。

今日は奥能登国際芸術祭2017向けて旧飯塚保育所へ片付け志願!

お店は妻に任せていってきました。

店からも見える飯塚保育はレンガの玄関にオレンジの瓦と当時では

オシャレな建物で田舎では浮いた感じの建物でした。

 

 

奥能登芸術祭でコスチュームデザイナーひびのこずえさん

誘致する予定で保育所内を綺麗に片付けます。

 

これで誘致できなかったらどうなるんだろうねw

 

 

 

中は所々傷んでいますが、まだまだ綺麗でした。

 

天窓や窓が多く陽が入りやすく電気をつけなくても明るいところでした。

 

 

体育館も小さいけどオシャレですね。切り替えの黄色がイイね。

 

 

片付けられた遊具を見ると時代を感じます。

テントウムシの滑り台懐かしいですね。

 

 

校庭へと続く裏口もレトロです。

どこまで壊してリニューアルするのわかりませんがありのままの

形でリニューアルしてもらいたい。

 

コスチューム・アーティストがどんな風にこの空間を使うのか

楽しみです。

ついでにうちの店もデザインしてもらいですねw

 

ひびのこずえさん待ってます。

 

 

この芸術作品は残されるのだろうか実家が酪農家だけに

 

もーちゃんを大事にしてもらいたいですね。