婚活で1度目デートから、連絡が途絶える場合の対処法。 | ミュゲママブログ

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結婚相談所/ブーケ・ド・ミュゲ。
私の婚活サポート成長日記❣
日本仲人協会京都西支部

 

 

 

こんにちはっ♡

 

京都西地区(京都市、亀岡市、南丹市)で活動してます、

 

結婚相談所ブーケ・ド・ミュゲのミュゲママしし座です。

 

 

 

 

一度デートしてから、

 

 

連絡が途絶える婚活カップルは多いです。

 

 

二度目がないケースです。

 

 

 

 

 

お見合いやアプリで知り合って、

 

 

女の子「一度お食事したけれど、

 

それから連絡が途絶えました…」

 

 

 

 

 

というのは、お相手が、

 

 

 

男の子「この子、もう別に会わなくていいや」

 

 

と、あなたに評価をくだしたからです。

 

 

 

対処法は…、

 

 

 

あなたから連絡するんです。

 

 

 

 

それも、デートのお誘いをしましょう。

 

 

 

 

 

 

女の子週末空いてますか?

 

 

ではなく、

 

女の子土曜日と日曜日、どちらがいいですか?

 

 

と、聞きましょう。

 

 

 

 

 

YESとNOで答える質問だと、NOの可能性をあたえてしまいま

す。

 

 

 

 

 

たとえNOだとしても、

 

 

男の子「でも金曜日の夜なら空いています」

 

 

という打開策を打ち出されたら、

 

 

希望はあります。

 

 

 

 

 

でも、

 

男の子「この土日はちょっと…すみません」

 

 

で終わるか、

 

もしくは、

 

既読スルー

 

さらには、

 

既読もつかないでスルー

 

であれば、

 

 

さっさと自分から交際終了しましょう。

 

 

 

 

 

 

交際終了もお見合いお断りも、

 

 

相手からされないようにするのが婚活のコツです。

 

 

「この先を進める」という主導権を、

 

 

絶対に自分が握らなくてはいけません。

 

 

また、

 

 

連絡が途絶えるケースは、

 

 

ファーストコンタクトから一度めのデートまでの時間も、

 

開きすぎます。

 

 

初対面から4日以内に短時間でも会うと成婚率が高まります。

 

 

初対面から10日以内にデートできなければ、縁がなかったと思いってもいいかも。

 

 

鉄は熱い内に打て

 

 

婚活においては、

 

 

 

 

果報は寝て待っても

 

やってこないと肝に銘じましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブーケ・ド・ミュゲは、日本仲人協会加盟の

婚相談所ですクローバー

 

当相談所は仲人寄添い型の結婚相談所として

伝統的な結婚相談所と比べて多くの点で異なり、特に以下のような利点を誇ります。

 

・個別カウンセリングとサポート

 

・信頼性とスクリーニング

 

・文化や価値観の尊重

 

・プライバシーとセキュリティ

 

・長期的な関係の構築

 

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仲人寄添い型の結婚相談所は、個別のニーズや希望に合わせたカスタマイズされたサービスを提供し、真剣な結婚を望む人々にとって有益な選択肢です。

 

 

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