電車が遅延のため9:30の予約ギリギリに受付をすませました病院



病室に案内をされ病衣に着替えバイタルを取り、10時前には内診台にあがり手術前の準備。

子宮口を広げるための処置とのことでしたが、これが痛いのなんのしょぼん

お腹の中がズーンとくるようななんとも言い様のない痛みです。

こんなに痛みがあるとは思わなかったしょぼん

しばらく内診台から動けずそのままの状態で点滴を開始。

まずは脱水防止の目的です。
後程の手術で麻酔が入っていくラインになります。

それから手術までのあいだベッドで休んでいました。

実は点滴をしているところが痛くて…

引っ張られるようなツーンとした痛みがあります。

初め看護師さんにも「痛いです」と伝えたのですが、「点滴はきちんと落ちているし逆流もしていない」と言われなかなかわかってもらえませんでした。
何度も言うのも嫌になりそのまま我慢をしていました。

ですから手術までの間は左手を動かすと違和感があって左手を使えずにいました。


手術までの間はベッドで横になっていましたが寝るよりずっと本を読んで過ごしていました本