子供が活発に動けるようになると

イタズラも増えてきますよね。


1歳3ヵ月ぶぎちゃんも

目が離せない!


でもイタズラには

裏側に「成長のサイン」 が隠れているんです!


だから

イタズラを止めるばかりではなく

そのサインは何かを観察して

別の方法等で伸ばしてあげることが

できるんです。



先日のぶぎちゃんの

イタズラを例に

説明しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはウインク


\0歳&1歳の、家庭での「ながら」知育で知能アップを応援する/
むぎママと申します。

ゆめみる宝石モンテソーリ教育×9つの知能をベースとした

輝きベビーインストラクター見習い中。

2020年夏〜秋に資格を取得する予定です。

 

お父さん夫と、赤ちゃん娘 ぶぎちゃん(1歳2ヶ月)と3人暮らし。

カバン都内会社員。現在育休中。

 

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0歳&1歳向けに

おうちで育児や家事をしながら、

しかも低予算でできる知育の情報を発信しています。

 

✔︎お子様が自立し、知能、心、身体の本来の能力を活かせる

✔︎ママやパパに子育ての軸ができあがる

✔︎ママやパパに心と時間の余裕が生まれ、子育ての楽しみに包まれる

 

このような未来を実現する伴走者として
ブログやオンライン講座でサポートさせていただく予定です。

 

どうぞよろしくお願いします!

 


右矢印アメトピに掲載されました/

 

 

 

ぶぎちゃんのイタズラ

 


イタズラ中のぶぎちゃん。

どんな能力を成長させたいと

思っているでしょうか?






答えは


「抜く」

「回す」

「挿す」


という能力を鍛えています。



え?それって能力?


と思われるかもしれませんが

日常動作ができるようになる

立派な能力。


また手指を動かすことで

脳の成長を促します。



こういった、子どもが自発的に

集中して特定の行動を繰り返すことを

モンテッソーリ教育では

「敏感期」と呼び


今回のように手指など身体を動かす場合は

「運動の敏感期」となります。


敏感期は限定的な時期に表れるため

この時期を過ぎると

その動作をスムーズに獲得することが

難しくなってきます。



なので、

抜く、回す、挿すを鍛えるには

ぶぎちゃんにとって今がチャンスなわけです。



そうとわかったら

ダメと言って止める以外のアプローチができたら良いですよね。



 

むぎママが取った行動

 


それは、、



動画の通り

そのままやらせてあげました。


ネジを誤飲しないよう

見守りながら。



どんな知育玩具よりも

集中して繰り返していました。



ただ、いつもいつも見守るのは

大変なので

代わりになるおもちゃを

買うか作るかしようと思います。



買う場合はこのあたり。


 ↓誤飲しなくて良さそう!



さいごに

 

今日から

お子さまのイタズラに

出会ったら


どんな動作を伸ばしたいと

思っているか

観察してみてください😊




 

 

 

輝きベビーメソッドに出会って

子どもの行動の理由、

子どもが喜んで行動するメカニズムを

知ることができたので

イライラが減ると同時に

育児が何倍にも面白くなりました。

 

おうちモンテとか

知育とかって

 

初めての育児でそんな余裕ない!

 

と思われる方も多いかもしれませんが

輝きベビーの場合は

 

そのおかげで心と時間に余裕を

持たせてくれるとともに、

「子どもが欲しいものを与えてあげられている」

という充足感に満たされます。

 

初めての育児なのに自信がつきました。

 

 

輝きベビーメソッドの

体験講座をただいま準備中です。

7〜8月頃に詳細をリリース予定ですので

よろしければフォローしてお待ちください♪

 

 

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インスタでも「ながら」知育情報を発信中乙女のトキメキ

@mugi_mama_chiiku

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。