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アラカンになってふと昔のことをいろいろ思い返すことも多いですが、その思い出の一つ。
じつは20代のころ、イギリス人の彼氏ができかけたことがあります(初告白!)。

 

 

 

 

英会話スクールの講師の外国人のグループと、バーで知り合って、いつも大人数で遊んでいたんですが、その中の一人のイギリス人といい感じになって、ある日、デートの誘いの電話がありました。

 
 
彼はいつもマークという友人が一緒にいたので、その誘いの電話で、「マークなしでね♪」と言いたかったので、「without Mark♪」と言ったのを覚えています。

 

 

 

 

でも、その日二人で楽しくデートしてるところに「待った?」って突然現れたのは、そのマーク!

「待ってたよ。」っていう彼。
 
 
あ!わかった!!
瞬時に理解した私。
「Without」が「With」に聞こえたに違いない。
マークと一緒ならいいよ、みたいなかんじになってしまってる。
これじゃ、二人になりたくなかったみたいじゃないか~。
その頃の英語力ってそんなもんだしー。

 

 

 

 

まあ彼とはそのまま、友達のままだったんだけど、もしあの時、「without」じゃなくて、「only us」とか「Just two of us」とか言っていたら、そのあとの展開がだいぶ違っていたように思う。

 

 

私がいつも言ってる「人生はあみだくじ」。

あの言い間違いは、あみだくじの線の大きな一本だったんだろうな~。

結果、こんな幸せな結末につながってるんだし、良かったな~!

 

 

懐かしいね。アミダババア。「アミダババアのうた」って桑田佳祐が作詞作曲だったんですね!

 

 

 

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