最近はなかなか映画に行けませんでした
恋愛もそうですが忙しいからという理由は正確ではなく
優先順位が下がっていること

東京テアトルの株主優待券も使いきれなくて
最後に駆け込みで2本みてきました

メンゲレと私
 ヒトラーの虐殺会議と同じでメンゲレの名前を邦題につけたのかな
 ホローコストを語る老人とメンゲレの接点は選別の時だけでは?
 ホローコストの生還者が居場所を求めてパレスチナの地に渡る映像に
 今のパレスチナの現状を想うと複雑です

 偶然、その日のクローズアップ現代にこの映画が取り上げれていて
 感情を停止してこの世の地獄を見てきた彼の現在の様子が映り
 (NHKの編集の切り取りかも)望むのは平和と語っていました
 映画の中で彼が話す英語はカタカナ単語で第二外国語同士の英語は
 聞き取りやすいです

コット、はじまりの夏
 アイルランドの都市部は英語が主流のようですが映画は

アイルランド語です

少年少女の成長物語はよくあるのに、飽きずにみれたのは

考え抜かれた映像の美しさ


両方とも出会えて良かった映画でした




有楽町から銀座へ


三越で銀座4丁目ハンバーグと味付け豚肉など

ジョアンでミニカヌレなどを購入


スリーコインズで工具の収納に良さそうな箱を見つけて




読んでいるのは福田村事件の本

映画に影響されて調べたり本を読むことが多いです


そして花粉症🤧なので、飛んでいるのを感じ始めました