ワイドナショーなどで松本人志さんの週刊文春の文春砲について、色々言及されている方もいらっしゃるみたいで
さて、明日大晦日でありまして、明後日ってには新しい年であります2024年を迎えるらしくて、時の流れについていけないのですが、そのようなことは通用せずに今日もブログを淡々と書かせて頂きます
あまり組織やグループに属したことがない自分がこのようなことを言うのはアレですが、何かの漫画の切り抜きで見たような気がしますので、何の漫画かは忘れてしまいましたけど、その僅かな記憶も参考にして書かせて頂こうかなと思いますけど
タイトルにさせて頂きました通り、どの組織にも必ずと言って良いほど、トップがいてそのトップには色々な役割がありまして、まぁ大変と言えば大変なんでしょうけど、ぶっちゃけやってみないと分からないかなというのが個人的意見ではあります
もしかしたら、最近の若い世代にはこの考え方は分からないと言いますか、古臭いのでちょっとと思われるかも知れませんが、個人的には組織をやっていくには大事なことだと思っておりますし、これがない組織は長続きしないんじゃないかなとさえ思います
ちょっと勿体ぶった言い方になってしまいましたけど、いざという時に組織の下の人間がどれだけトップを立てれるかってのが、個人的には組織では大事なことだと思っておりまして、なかなか出来ている組織が無いんじゃないかなとは思いますけどね
個人的には、色々な組織があって良いと思っておりまして、組織の下の人間とトップが和気あいあいの組織もあれば、組織の下の人間とトップが1線引いて付き合いをしてるなど基本的に組織の形に正解不正解はないんじゃないかなとは思いますが
ただ、いくら組織のトップが普段から威厳があまり無かったり、おちゃらけていたとしても、いざという時に組織の下の人間がトップに対してトップを立てれるかってのは、やはり大事になってくるのかなとは思います
組織の下の人間が普段から、組織のトップをリスペクトしているかなどのことも関係してくるのかなとは思いますが、なかなか口に出してリスペクトしてますとか、リスペクトしてなどは言いにくいので、尚更難しいのかなとは思いますけどね
ただ、いくら組織の下が立ててきたからといって、組織のトップが組織の下の人間に擦り寄るのもどうなのかなと思いますが、結構このパターンも少なくはないのかなとは思いますけど
このような考え方なので、もしかしたらどこに行っても孤立してしまうのかも知れませんけどね