前記事の内容ではご心配をおかけしました。
このブログの検索ワードなどを、
先ほどふいに覗いてみました。
きたはらさんのプログから飛んできてくださっている方がいらっしゃいました。
きたはらさんは、
まだ駆け出しクォンタムタッチャーのわたしにとても嬉しいメッセージをくださったことからお付き合いが始まりました。
急な断薬による体調不良で苦しんでいらっしゃるのはメッセージのやり取りの中で知ってはいました。
彼女がブログを書き出した時に
その内容を読んで。
どんなにか辛かったか…
今も耐えているのか…
想像だけで泣けるほど
壮絶な記録がそこにありました。
そしてここで
わたしは大きな勘違いをしてしまいます。
病気で苦しむ方々は
「みんな」が治りたいと願い
そのためにいろんな努力をするものなのだと思い込んでしまいました。。。
父親が胃ガンで全摘出の手術を終え、
その後の長い不調や、
再発の不安と心の折り合いの付け方、
家族にさえも心配をかけないようにする姿勢などを、間近で見ていたせいもあります。
そして
お会いしたことがないきたはらさんも
いつもご自分のことよりわたしのことを氣にかけてくださり、暖かいお氣持ちを届けてくださっていました。
自分の体を含む環境や状況に対して、
感謝こそすれ
四六時中悪態を吐くような方とご縁がなかったのです。
そういう意味ではわたしは無菌培養(笑)
だから氣づかなかった。
病氣を治すのを望まない人がいるということ。
口では治りたいと言いながら、
(本人の自覚の有無は別として)
本音では治らないことを望む人がいるという事実。
衝撃的でした。
家族ぐるみで悪役を探し、ターゲットを見つけ、
あなたのせいで死にます
と脅し、取り付くモンスターです。
家族の名を語り
◯◯は死にました。あなたのせいです。
葬儀は…
とメッセージがきました。
ご本人のエネルギーで書かれたものだと分かりましたので、放置しました。
何が良くて何が悪いのか、判断はできません。
ただ、
私の世界からはいなくなったのだな、
と認識しました。
今回は
たくさんの方にご心配をおかけしました。
励ましのお言葉に涙しました。
こちらのブログではもうお話しすることはないかと思います。
ご縁をいただいた皆さまへ
感謝の氣持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。



