ネットでフリーのVSTプラグインを探していたら、E-MUの『Proteus VX』というものがあったので、早速ダウンロードしてインストールしてみました。


『Proteus VX』のダウンロードページはこちら


インストール自体はダウンロードしたzipファイルを解凍し、その中の「ProtVX」-「Setup.exe」を管理者権限で実行。インストールの途中でVSTプラグインフォルダの場所を聞いてくるのでCubase 5のVSTプラグインフォルダを指定するといったくらいです。


『Proteus VX』は単体でも使用できるソフトシンセなのですが、Cubase 5からVSTプラグインとして読み込む前にまずはスタンドアロンで起動する必要があるようです。

(※Windows Vistaの場合は「管理者として実行」で起動しなければなりません、ちょっと面倒。しかも初回起動時に普通に起動してしまうと、『Proteus VX』を再インストールするハメになる・・・らしい?)



で、スタンドアロンで実行してみると、こんな画面が出てきました。



N-LIFE @ SOUNDSCAPE ~Cubase Music Life~-ProteusVX_001


プリセットの音色が1,025音色も入っています、スゴい。


スタンドアロンで使用する場合、初期設定でプルダウンメニュー「Options」-「Preferences」を選択し、オーディオデバイスとMIDIの設定をしないと音が出ません。



スタンドアロンで初回起動完了後、Cubase 5からVSTプラグインとして読み込んだらここでも初期設定が必要でプルダウンメニュー「File」-「Open」で「\E-MU Sound Central\Proteus X Composer v2.0.1.exb\Proteus X Composer v2.0.1」を開く必要があります。ここもちょっと面倒。



これで、ようやくCubase 5から『Proteus VX』の音が使えるようになります。



しかし現時点で1つ問題があって、『Proteus VX』のVSTプラグインを使用したCubaseプロジェクトを開いた後にCubase 5自体を閉じると、途中で


「Cubase 5は応答を停止しました」


というエラーメッセージが必ず出てしまいます。Windowsのイベントビューアからログを調べてみるとどうやら「ntdll.dll」でエラーが発生している模様・・・とは言ってもどう対処すればよいものか?

(Windows Vistaとは相性が悪い?)



Cubaseプロジェクト自体は保存する事ができるので、使おうと思えば使えなくはないんですけどね。プロジェクトが壊れてしまったりしないだろうかとちょっと使うのに躊躇してしまいます。