スターバックスコーヒージャパンが日本独自の新たなサービスを始めるようです。
それは12歳~24歳の顧客向けのサービスです。
いわゆるZ世代からα世代に向けた新サービス。
マイスターバックスストアU24 を7日の今日から始めます。
(写真 スターバックスコーヒージャパン プレスリリースより)
利用の仕方は簡単です。
スタバのアプリからお気に入り店舗を2店舗登録。
生年月日を設定すると利用できるようになります。
初回特典で200円割引のパスが届き、それ以降は登録店舗から100円割引のパスが届くという割引サービスです。
スタバ側の発表では「12~24歳のこれからの社会を担う若者にほっと自分らしく過ごせる場所であり続けたい」としていますが、これはどう考えても若者を固定客化したいスタバの思いをこめたサービスです。
スターバックスには若者もいますが、中高生がたまっているわけではありません。
大学生から社会人なりたての若者は店内にいますが、中高生には価格が高いのです。
だからどうしてもマクドナルドやミスド、サイゼや最近ではゴンチャなど、比較的低単価の飲み物を注文できる店に流れています。
スタバに行くのは、新しい季節のフラペチーノが発売された瞬間のみ など、かなり限定的になっているのではないかと私は推察しています。
今は日本のスタバは好調ですが、10年後、このままいったら若者に選ばれるスタバになっていないかもしれないという危機感があるのでしょう。
だから今から固定化に入ろうというわけです。
100円の割引でどれだけ反応するかは微妙です。
ただ、店舗を登録するので、その店舗から直接、若者にメッセージを発信できるのでそこにサプライズ企画をいれることができます。
店ごとに集客企画を打てるようになれば、店によってはかなり若者を集客しやすくなることでしょう。
スタバもα世代向けに取り組み始めました。
これからのメインターゲットは世界20億人以上と言われるα世代です。
今日もスタバを見習っていけるいける!!

