いよいよ今日は衆院選の投開票日。
朝から東京は雪が積もっていて、久しぶりに冬の白い東京の風景。
道に雪はないですが、屋根には白く積もっている状況。
雪で投票に行けないということはないので、東京では雪が何かの影響を与えることはあまりないでしょう。
影響を与えるという点では、今回はかなりの割合でSNSでの影響が選挙結果を左右しそうです。
今回は誰もが予想していなかった早期解散による選挙。
準備が超短期間ですので、みながあわてているのが伝わってきます。
慌てるとしっかりした計画がないまま突入していくので、力がない人、戦略のない政党は撃沈します。
強いところ、状況をコントロールできるところは、一気に票を固める可能性が高くなります。
さらに、実際に選挙演説を聞きに行った人よりも、SNSなどを中心に情報収集した人のほうが多いのではないかと思います。
どこにしようかと考える情報がかなり限られた情報の中から選ばざるをえないということです。
ということで、今回は、その政党の政策がどうこうということではなく、「空気をつくったところ」が勝つだろうと思います。
イメージです。
どこのイメージがよさそうか。信頼できそうか。
あいまいですが、そんな空気感をもっているところが強くなるのです。
なんとなく「ここ」なら世の中の人が大丈夫そうだと思っているようなところに乗っかる人が増えるということです。
先日、講演をしていただいた、国際大学の山口真一先生は日経新聞に次のようなコメントを寄せていました。
(以下、日本経済新聞2026年2月7日コラムよりコラムより一部抜粋)
高市総理は支持率が高いだけでなく、熱心な支持者が多い点が特徴です。
ネット上では一人一投稿ではないため、熱心な支持者が多い場合、実際の支持者数以上に盛り上がります。誰もが注目を集めることで広告収入を得られるアテンション・エコノミーの中では、こうした盛り上がりやすいコンテンツが次々に投稿・拡散され、好循環が生まれます。
(以上ここまで抜粋)
盛り上がりやすいコンテンツが次々に拡散していく時代。
同時にマイナスな情報、イマイチな取り組み、まちがった行動などが誇張されて広がります。
今回はこれがかなり大きく分かれています。
さて、雪の日の選挙。
どこが勝つのか。
関心はもう、次へと移っているようです。
空気感。仕事でも必要ですね。
今日も空気感をつくっていけるいける!!
