ミラノ・コルティナオリンピックが開幕しました。

開会式を画面を通じて見ていますが、イタリアっぽいおしゃれな開会式で、感動というより、壮大なショーを見ているようで、とても良い、楽しい開会式だなあと思いました。

 

演出もデザインも素晴らしい。

でてくる歌手やダンサーのみなさんのレベルも高い。

芸術の国が見せるオリンピックは素晴らしいのだなあと感じます。

 

聖火の点灯式で使われた聖火デザインは、ダヴィンチのデザインに着想を得たのだと言います。

 

ミラノ・コルティナ五輪の聖火台と雪化粧のオブジェ

(写真 毎日経済より)

 

(以下、毎日経済より一部抜粋)

レオナルド·ダ·ヴィンチの作品から着眼した球形の聖火台は17日間、両都市を明るく照らす。 聖火台のデザインと関連して大会組織委員会側は「イタリアとダ·ヴィンチの歴史的なつながりを土台に生命、エネルギー、太陽の意味を伝える」と明らかにした。 (以上ここまで)

 

今回はイタリアの各都市での広域開催ということで、聖火の点灯もミラノとコルティナ両都市で同時に点灯させるといったところもなかなかいい感じでした。

 

しかもその聖火のデザインがダヴィンチの作品から着想しているというのもいい。

太陽をイメージしているということで、歴史も踏まえて、ここからエネルギーを発散するという狙いがよく伝わる聖火です。

 

シンプルですが、とても美しいデザイン。

こんなところにもイタリアらしさが見えてきます。

 

AIを含めてテクノロジーの進化が止まらない毎日ですが、オリンピックを見ると、人しか作れない感動というものが分かってきます。

人だからつくれる感動。

人がやるから心に響くということがまだまだあるということです。

 

どれだけテクノロジーが進化しても、生身の人間が表現することの価値は失われないでしょう。

 

オリンピックにでているすべての選手。

出たかったけど出られなかったすべての選手に敬意を表して、ミラノ・コルティナオリンピックを応援したいと思います。

 

今日も人の価値に注目していけるいける!!