昨日は都内で株主総会がありました。

いつも1月に開催しています。

昨日は朝から寒い東京でしたが、株主様には会場までお越しいただいて、滞りなく総会が執り行われました。ありがとうございます。

 

株主総会会場のフリードリンクコーナー

 

この会場をでたところにフリースペースがあって、そこにフリードリングが用意されています。

この会場を利用する人が自由に飲めるようになっているラウンジです。

 

このラウンジがいつも美しく整えられていて、とてもほっとする空間です。

ホットコーヒーからアイスコーヒー、冷たいお茶やあたたかい紅茶、チョコやビスケットなども用意されていて、ほっと一息つくのにちょうどよいスペースです。

見た目もいいですが、用意されている内容もいい。

毎回ここにきれいに整えられているので、会場の方が朝からきちんと用意されるのでしょうが、いつもきれいに準備されているこの空間が、株主総会前後の緊張感をふっとやわらげてくれます。

ご参加される株主様もここでくつろぐことができてゆったりされている方も見かけます。

 

人にはこのようなほっとする空間が必要です。

常に緊張し続けていたら筋肉も固まりますし、血の巡りも悪くなります。

固くなるというのはあまりいいことではありません。

常に身体もアタマもやわらかくして、柔軟に動けるようにいないと、いいアイデアもでてきません。

だからこそほっとする空間が必要なのです。

 

これは猫でも同じ。

猫はほっとする空間というか、寝る空間が必要です。

一日のうちで半分以上寝ている(?)とも言われる猫。

うちの猫は冬の間はいつもこたつの中でまるくなっています。

♪ ねーこは こたつで まるくなるー ♪

のとおり、今もまるくなっています。

 

そんな猫にとってとても良さそうなまるくなれる空間を見ました。

猫ちぐら というものらしい。

 

 

新潟の関川村というところで作っている伝統民芸品です。

なんと藁を編んでつくる完全な手作りの猫用の家です。

 

猫ちぐらでくつろぐ猫

(写真 にいがた観光ナビより ※うちの猫ではありません)

 

なんとこの猫ちぐら。作るのが速い人が作っても1か月かかるそうです。

編んでいるところをみましたが、藁を三本ずつさして、刺し子で丁寧に編んで作っていました。

すごい技ですが、この猫ちぐら。とてもあたたかいのだそうです。

わらの天日干しと一本一本の中に空洞があるわらが重なって編みあがることで、中のあたたかさを維持できるのだそうです。

だから猫に人気。犬ちぐらというのもありました。

こういう人の手がかかった物はやはり良さが伝わってきていいですね。

 

人も猫も、人の手がかかった、丁寧に作ったもの、それによってほっとする空間が好きです。

効率だけを追求する世の中ではほっとできません。

いかにほっとする空間をつくれるか。

そんなところに身を置くか。

それが大切だと実感しました。

 

今日もほっとする空間を作っていけるいける!!