日本のワクチン接種が送れていたのは事実だと思いますが、ここにきてその遅れを取り戻すべく、急速にワクチン接種が進んでいます。

特に大規模接種会場での接種が始まったころから、全国の接種会場でのオペレーションも慣れてきて円滑にスムースに進み始めたように思います。

 

昨日もお客様の会社で監査役をされている60代後半のAさんがワクチン接種をしてきたということで話を聞きました。

Aさんは大手町の大規模接種会場で一回目のワクチンを接種してきたそうです、二回目は7月初旬とか。

 

「とにかく会場は空いていてオペレーションがスムース。

 東京駅からはバスが定期巡回していて、すぐに会場まで行けますし、会場内は自衛隊の方々が的確に指示を出していて、特に迷ったり時間がかからず運営されていました。終了後に待つスペースではテレビがおかれていて、オレオレ詐欺に注意 などの映像が流れていました(笑)。私たちのような高齢者ばかりですからちょうどいいんでしょうね」

 

ということで、大規模接種会場をとても評価されていました。

 

自衛隊の運営オペレーションがとても洗練されているようです。

 

今回は受付業務は民間に委託。

看護師も一部民間看護師を投入し、自衛隊の医官とのチームを組み、ワクチン接種に当たっています。

 

この組み合わせで接種シミュレーションを何度も何度見も繰り返したのでしょう。

そこは災害対策レスキューを実地でやってきている自衛隊。

短期間でここまでの未経験業務を遂行できるのですから、やはり任務遂行能力は高い組織です。

自衛隊がいなかったら大規模接種会場の運営はまずまわらなかったでしょう。

 

(出典 JIJI.com 20210606より)

 

今スタートしたG7サミットに集まっている各国の100人当たりの接種率と比較すると日本は一番ビリです。

他国には大きく水をあけられています。

ちょっと前には1%前後だったことを考えるとこの1か月で急速にその差を詰めています。

最新のデータでは全人口比で12%に達していて、高齢者では28.5%が1回目を接種しています。

一日の摂取は60万回までに増えています。

まだ目標の100万回には達していませんがそれも達成するかもしれません。

 

すでに日本もワクチン接種のスピードはかなり上がってきたのです。

 

しかも地方自治体それぞれがワクチン接種の対応を実際にはしているにもかかわらず、そのオペレーションが悪いといった話がほとんど聞こえてきません。

おそらく高齢者対応、デジタルが使えない人へのサポート、動けない人への訪問接種、会場のオペレーションなど、さまざまな工夫をしているからでしょう。

地方自治体の首長はじめ、それぞれの職員のみなさんの連携も素晴らしいところが多いのではないでしょうか。

 

21日からは大企業中心に職域接種が始まります。

これでさらにスビートが上がり一日100万回は超えていくでしょう。

 

ワクチン接種のスピードが日本の活力につながる。

そんな光景を個々から先に見れれば、私たちの自信も復活してくるように主須磨。

 

着実に進むワクチン接種。

やることが決まれば、それを計画的に実行していく能力は日本人は高いのです。

今回もそれが証明されました。

ここからは私たちもその遂行力という日本の強さを再認識して、次なる行動を開始するチャンスとしましょう。

 

今日も日本人ならではの強みを発揮していけるいける!!