μむっくの「まーじゃん千転万倒」

μむっくの「まーじゃん千転万倒」

ミューのむっく、こと麻将連合むく大樹です。
2016/1/1付けで認定プロに。
主に公式戦の報告をメインに、麻雀のことを中心に。
たまには天鳳の事でも書こうかな。
週一ペースでの更新を目標に!

1週間経ってようやく気持ちも落ち着いたので、ブログでご報告。

40ポイント程度を追いかける事となった最終節。

1順位で付くを10~15ポイント程度と想定すると、ざっくり木村さんに3順位分上回れば勝ち。

分かりやすく言うと、三連勝だが、そう簡単にはいかないであろうから、3回中1回は上に行かれるつもりで向かう。

 

13回戦

決定戦最終日まで全く良い所のなかった武則さんだが、ここでついに大爆発。

巻き込まれないように逃げ回る事で精いっぱい。

ただ、ラッキーなことに道中木村さんの12000放銃があり、図らずも大きめの2順位を付ける事に成功する。

 

 

いきなり木村さんとほぼ横並びで残り2戦を迎えることとなった。

結果的には僥倖ともいえるのだが、内容的には後半はほぼ勝負せずに降りてばかりで、何事もなく過ぎ去るのを待っていただけな気もする。

今考えると、どこかで勝負してやるつもりで臨んだのに、戦わずして追いついてしまった事に対する変な困惑がどこかにあったのかもしれない。

 

とはいえ、長い戦いも2戦を残すのみ。

そして、13戦を終えて、なんと3000点分差のスプリント勝負。

 

14回戦

東四局、なかなか決定打の出ないじりじりする前半戦で、勝負を大きく動かしうる手が入る。

 

 

今まで幾度となくチャレンジしては外したり当たったりしてきた親リーチ。

通常は「まあアガれなくても仕方ないかな」、と思ってはいるのだが今回ばかりはアガリが優勝そのものを左右する。

とはいえ、力を入れても牌は変わらないので、無駄な力は使わないようにする。

残念ながら結果はハズレの方。

 

供託2本が残った次局

 

 

ゼロメンツながらも、4巡目、親、供託2本、総合的にはギリギリ合格ラインか。

通常のリーグ戦では安定を重視し、ギリギリ合格ラインはスルーすることが多い。

とはいえ、決定戦最終節、ここでのアガリは優勝を近づける大きなものになるはず。

という訳でポンを選択する。

実際にはどちらの選択も言い分はあるので、正解は分からない。

ただ、この後の応手が無残なもので、続く高いか早いかも不明な仕掛け2軒に対して即座に白旗。

降りてない攻めてないという、何がしたかったのか分からない非常に情けない局にしてしまう。

結局この局自体は何事もなかったのだが、しばらくモヤモヤしていた。

 

そのモヤモヤのせいにはしたくないが、南三局で焦り気味の勝負がけをしてしまう。

 

 

ラス目原さんの親リーチに対して、ここが勝負と向かっていったのだが、終わった後かなり引っかかったが、改めて見返すと、はななだ疑問手。

確かに原さんにアガられて逆転を許してしまうと、木村さんと2順位差を付けられてオーラスを迎える可能性がある。

そうなるとかなり不利。

とはいえ、ここで不利な勝負を挑んで負けるとより状況が悪い。

原さんに逆転されても、そのまま木村さんまで突き抜けてもらえるならば、それでも良し。

今考えると、じり貧が続いて、顔を上げてしまったような気がする。

 

そもそも

 

 

宣言牌のをスルーしていて、そこも疑問手。

ただこれは非常に判断が難しくていまだ答えが出せていない。

(グループ検討の結果、やはりチーが正解寄り)

 

 

結果は最悪で、13回戦と逆のポイントとなり、振出しに戻る。

 

 

最終戦を迎え、36ポイント差。

1順位で埋められる差ではなさそうだが、トップラスはあまり現実的ではない。

間に一人入った大きめのトップ-3着が一番狙いやすいか。

 

ほぼまったいらで、迎えた南一局が天王山となる。

 

 

原さんの先制リーチに、

 

 

覚悟を決めて進撃する巨人。

 

本来は向かいたくはないが、木村さんにアガられるくらいならば放銃した方がマシと追いつくムック

 

 

タンキ待ちから三メンチャンに変化して迎え撃つ武則さん

 

 

木村さんのツモ番。

恐らくアガればこの勝負を決める手が入っている。

実はこの瞬間、目を開けていられず瞑ってしまった。

目を開けるよりも先に大きな音が聞こえてきて、敗北を悟った。

 

 

メンゼンツモ、三色同順、ドラ2の2000/4000で木村さんがトップに躍り出る。

これが事実上の決定局となった。

 

あとはほぼ起こらない奇跡を待つのみ。

2着順以上を付けることは難しい点差として、残り3局で13000点下から28000点上にまで行かねばならぬ計算。

マンガン-跳満-跳満か、跳満-マンガン-跳満。

一応それだけは確認しながら進む。

 

道中原さんの猛チャージで順位自体は入れ替わったが、オーラスを迎えて結局役満ツモ条件。

配牌がこちら。

 

 

最後は投了までの手順を機械通りに踏むだけ。

字牌が多くないこの手から狙うべきは、「国士無双」「四暗刻」「九蓮宝燈」「緑一色」

最初はこれらをすべて狙い、ツモに応じて絞ってゆき、残りツモが足りなくなったら実質的な投了となる。

たいてい途中で四暗刻一本に絞られるが、そのほとんどが何巡目まで可能性が残るか、だけのゲーム。

ただ、今回は通常可能性が潰えて来る13巡目あたりからの伸びが異常で、なんとツモ1回を残してテンパイまでたどり着く。

 

 

祈っても願っても、どうせ積まれているモノは変わらない。

なんならすでに残っていないかも知れない。

 

 

それでもなぜかすぐにはツモれなかった。

最後に眠っていたのは、ちょっと似ているけど全く違うだった。

 

 

15半荘を戦い抜いて、内容は木村さんの圧勝であった。

去年に比べて全般的にツキに恵まれていたのに、それでも要所要所で選択の差がついてしまい、結局壁は高いまま終わってしまった。

 

 

反省点は挙げればキリがないので、一言だけ。

 

 

参りました。

再チャレンジが叶うように精進します。