コレが終わらないと次に行けないのだよ😅


言葉を選び、慎重に平等に…


そんな事出来ないんだよ💦


好きなモノは好きなの‼️

だから、依怙贔屓するのだ


………


………


てか


既にこの話題に飽きてます😑



大人なのでね



悪口なるものは当たり前だけど文字にはしない



最推しと特推しを愛するからといって、彼らの大切な家族であり、同志であるメンバーを悪くは言わないよ


だって


誰かを悪者にしなくたって推し達は最高だもんね


もちろん


メンバー達も最高だもん

ただ、追いかけて無いから情報や感情はちょっとだけ薄くなる🙏



自分だけが楽しい推し活じゃなくて



理解出来なくても、相手の楽しさも認める



そんな推し活したいのさ💜




今回は意味不明な呟きからスタート




このシリーズも④となりました😅



脱線が多いからね

進まないんだよ



全体的にちょっと物足りない内容になってしまってるからさ、おまけ記事もアメンバーで書きます?(何故に問いかけ…)



さてさて、前回は


ここで終わったんよね

グク、いきなりのド正論


いやいや、そうゆう事じゃないのさ🤣



生意気全開ですが、クソ言う事も聞かないしハッキリ言い放つ事も多いので実はこんなシーンは良くあるのでは…ってこの状況を見ていたユンギの返しを見て思ったんだよね


上下関係の厳しい韓国

六男と七男と末っ子同士とはいえ、テテはグクより2歳も年上なんだな


なかなかの言いっぷりだけれど😅


実際、他のヒョンにはこんな感じの言葉は使わないよね

ふざけて名前を呼び捨てにしたり、遊びで叩いたりはするけど

ビハインドとかを見ると、本当に兄に突っかかる弟って感じで可愛い


すぐ上のテテには言っちゃうしやっちゃうんだよね


この時も


テテには言っちゃうこの状況を見て、仲が悪いとか嫌いとか言ってくれちゃってる人をチラホラ見かけるけれど、彼らが実際に発信している言葉から紐解いてみよう☝️

(こんな事してるからブログが進まないんだよ😮‍💨性分につき🙏)



彼らはこんな発言をしていたね


全く喧嘩をしない


なかなかズバッと言ってしまうマンネ

そこにムッと来ない訳はないのだろうけれど、喧嘩にはならない


いや


あの程度の事では喧嘩とは言えない

お互いに喧嘩と認識してないんだろうなと思うんだ

だから、2人揃って喧嘩した事無いって言い切ってしまえるんだなと


それに


喧嘩にならないぐらい相手が嫌いならば


笑顔でこんな事をわざわざカメラの前では言わないと思うよ😙


周りから見て???ってなるような状況に見えても、本人達はそう思っていない


それってさ


お互いの存在と信頼がしっかりあるからなんだよね


言われたテテもすぐに元の優しい顔に戻ってる

このくらいでは怒らないし喧嘩にもならない、ましてや嫌いにもならないという確かな信頼


それはユンギも同じ


だから、ユンギも笑顔で


🤣🤣🤣


まさに


ユンギの微笑みシリーズですよ


スタッフから声が上がるくらいの状況なのは察せる


たまに、どちらが上か分からなくなる


実際に撮られた映像はちゃんと見せたいモノの形で編集されるしね

それはジンくんも言っていた


それが故に気になる事もある



まあ、メンバーみんなそれを理解して、忖度もしながら、撮影に臨んでいるとも思うしね


そして


この生意気さがグクの漸進力の一部なのかなとも思う



テテは先に曲聴いていたようだね


曲出せないからさ、無音なんだけどYouTubeで確認してもらえるかな?

ちょうど23:02の所ね


知らない曲なら合わせられないもんね


曲が出来たら共有する2人なのでねアリ中のアリかな


ミニアルバムのつもりが11曲のアルバムになったのは知らなかったようで



テテの驚き方🤣

グクもびっくりだよね🤣🤣🤣



あ、ちなみに


Standing Next To Youの曲を聴いたのとアルバムの話は実は繋がって無い切貼り編集のようで、アルバムの話の方が先だったみたい

コーラの量が違うもんね


ま、どうでも良き話かぁ



アルバムの話、これは興味深かったね


音無

文字を追いかけて欲しい



ちょっと思い出してみよう


アルバムをひとつのストーリーとして一貫性を与える



アルバムを作る上で普通はあまり気にしない部分なのかもしれないよね


そこに苦悩して何年も制作に時間が掛かってしまったテテ


アルバムにストーリー性を与えて作ったホソクさん

(コレは全然追えてなくてバンタン会食での本人の言葉のみです)


アルバムというものに対する臨み方の違いなんだろうね


結果、グクはストーリー性のあるスタイルを選んだんだね「愛」にフューチャーして



こんなところも全員違って個性的

きっとバンタンの魅力のひとつだね




ユンギが問う

どう?アルバムを初めてリリースしてみて


ここからのグクの間と表情


ヒョン2人は察したね

空気が変わった…




あぁ、なんで音楽入ってんだろ

音声無しばかりやないかい😭


とっても良いシーンなのに



スタートが遅かった…と嘆くグク


うん


石になってたもんね



自分に厳しいグク

一生懸命過ぎて限界を失うグクをずっと見てきた

ずっと心配してきたヒョン達


あまりにも溢れる才能が故に自分に迷子になってしまうのだろう



この「間」からのユンギとテテは撮影中の仲間から素の末っ子を心配し思いやる家族の表情に変わっていた


頑張っているよと諭すように言葉を紡ぐユンギ

グクの言葉が止まらないように優しく問いかけ見つめるテテ



それを分かりつつも



まだ経験してないから分からないと話すグク



ワクワクしてますの言葉とは裏腹に少し悔しそうな悲しそうな瞳



この気持ちが次への力になるといいね



間違いなく



「GOLDEN」は良いアルバムだよ



一生懸命に準備したアルバム




最初に刻んだΛRMYの文字




みなさんと最後まで行きたいです…



その言葉は強くて



誰よりもアミを見ていた



どんなに



悲しい敵意を向けられても

(この後で起こる様々な問題はまだ知らないんだよね…泣)



………



………




そして、ちゃんとそこに居るテテにも話しかけるユンギに戸惑うテテ






そして、しっかり突っ込まれる



こうゆうトコロなのよね

一見素っ気ないようにみえるグクの言葉

だけど、喧嘩にはならないんだ


確かに歳も違うから、本当はこうゆう言葉や態度の使い方は人によってはNGなのかもしれない(グクはちゃんとお相手に合わせて変えてるよね、それはグループ内でも見受けられるよね)


けれど、この2人に関しては少し違うのかもしれないな

お互いがお互いをリスペクトしていて、対等である事をヒョンであるテテも認めているし、マンネだけどテテと同じ高さで物事を判断しているグクがいる


足りないところを危ういところを時には隣で時には外から支え合ってるのかなと


そして、幼い時からそんな2人を優しく見守るヒョン達と





その国の特性なのかもしれない

お相手によって接し方が違うし、想いやり方も違う

年齢や経験だけが上な方へ敬語だけを使う日本とは違うんだろうな(ディスってません🤣)







泣けるぜユンギ






グクが望んで実現した2回目シュチタ

アルバムの話もそうだけれど、この後9月22日に服務要員として軍務に就く前に会いたかったんだよね


きっとね


テテも同じだったと思うんだ

グクの応援もそうだけれど、自分のアルバムのプロモーションが始まってしまえば、会わずに軍務に就いてしまうかもしれない

会っておきたかったんじゃないかなと


なんとなくだけど、2人似てるから同じ事を思っているような気がする(希望的妄想です🙏)



ユンギの言葉


いつでも気軽に話せばいいよ

会うのはいつでもOKだから…



ユンギも分かってるのよね😭



一言もその事には触れてないけれど、この互いを思いやる尊い3人

チームサラハンダ、愛しか無いやん


そしてユンギのグクへの想い

父親のように温かい




幼くして親元を離れて宿舎に入ったグク

当時、宿舎内では長兄だったユンギ

大袈裟な愛情表現はしなかったかもしれないけれど、見守り温かく包んでいたんだろうな

美味しいご飯を作って


グクの高校入学式のシーン



素敵な関係だな💜





と、ここで再びテテ登場


この日の収録は9月3日

誕生日には何も無かったですと言っていたグクに少し遅れたお誕生日ケーキ🍰





※ちなみに、9月1日はテテはソジンの家スピンオフの撮影お泊まりだったのだ☝️




ユンギからのプレゼント🎁はシューズ

もっと前を進め、飛んでいけと



箱が3つ



グクと


自分と


テテに



グクには最初からプレゼントするつもりで準備していたけれど、急に来たテテにも急いで準備する



こうゆうトコロなの


ヒョン達にとって2人は可愛い弟


もちろん、ユンギにとってはジン君以外は全員弟だけれども

年齢もみんなひとつずつしか違いは無いけれど(グクはテテと2歳差)

グループではヒョンラ、マンネラに分かれていて

マンネラの中でジミンさんはやっぱりお兄ちゃんで

そして、ユンギさんにとってジミンさんはこの2人とはまた違った関係性があるようにも感じるんだ


だからかな


2人への接し方は末っ子で分け隔て無いんだよね


ちゃんとテテの分も準備して同じタイミングで渡してあげる



テテにはテテの回でもプレゼントしていたから、本来は渡す必要は無かったかもしれないのだけれど



いや



ユンギの事だから、入隊を前にメンバー全員にお揃いのシューズをプレゼントする事を考えていたかもしれない


けれど、それを後からではなくて今同じタイミングで渡してあげる事に意味があるんだ

ユンギは最後までテテが居てくれるとも思っていたようだし

このまま最後まで居てくれてたならば、グクの回だけれど、グクとテテの回のようになってもとの配慮も見られる



さりげなく気持ちに寄り添い

気が付いたら隣にいるような

そんな印象


あ、


ユンギベタ褒めだ😳



恋人にしたいBTSメンバーは?

と聞かれたら、今は迷わずユンギと言うだろう←烏滸がましい😑🙏

(ユンギペンではありません)



ユンギからグクへのセンイルメッセージ


Jungkook

今日一日だけはJungkookが1番幸せであって欲しい(言葉ではジョングガって言ってたみたい)



今回のシュチタはグクがメインだったけれど、バンタンを想う回にもなったかなと思う



末っ子ってそのグループを背負い表に出てくる事が多いようで

そのグループの存在そのものになりやすい

だからこそ、グクの成長はバンタンの歴史でもあり、メンバーのココロを灯す光でもあるのかもしれないね

ヒョン達が彼の成功を自分達の事のように喜び誇らしく思う

全ては決して他の人には分からない強い絆があるからこそ


彼らが戻ってくる場所は


グクが灯す光の元


迷わないように、失わないように



グクはそんな存在なのかもしれないね



振り返る10年の時























途中、壊れそうな時間もあったけれど

7人で歩き始めた道は


いつしか太く厚くなり


その後ろにはたくさんの歩みが続いていく



そこには波も風もあっただろう

意図しない悪意もたくさん存在した



それでも休みなく歩き続けたその先が



幸せな世界である事を祈りたい



1年の空白の後

また始まる彼らのステージ



大きくなった彼らと


また歩み始める時間と



その先に向かって…



………



………


やっと書き終えたシュチタ

長かったぁ


神回だからね


私もやっと次に進めるよ😊



そして、

やっぱり可愛いよね


最後にほっこり💜



YouTube、画像お借り致しました

ありがとうございます



全ては私の頭の中の解釈

事実では無いです


真実はいつか分かるのかなぁ