続きです。
担任の先生に呼ばれたであろう、園長先生が登場。
何て担任の先生が園長先生に報告したのかは不明ですが、園長先生が私に言った事は
●園で起きた事は申し訳ない
●今後また見守るようにするが、全ては防げないかも
みたいな、当たり障りのないないよう。
だけどこの園長先生、話は長いが「内容がない」、「遠回しに言いすぎて結局何が言いたいのか分からない」、という課題がある人。
だから苦手意識が私の中であります
今回も色々と園長先生が話していましたが、「で、結局何ですか?」という状態。
でもそんな事言えないし、とりあえず園長先生の話を聞き終わってから、担任の先生にも伝えた
「目の近くの怪我だから特に心配している」
「眼球に傷がつくとかが心配」
「今回同じ子からの加害であるなら、目を狙う癖があるのかもしれない」
「先生も少ない人数で保育されてると思うので、無理のない範囲で加害の子とうちの子の関わりを見守って欲しい」
と伝えて、終了。
こんな話、他の保護者が入れ替わり立ち替わりいる玄関で話すような事じゃないよなーと思いつつ、帰宅しました。
私としては、加害児童を教えてくれないという方針が納得できない。
うちの子が誰かを怪我させたなら知りたいし謝りたい。逆にうちの子が怪我させられたなら、同じ子からの加害ならその子と関わらないのが1番。
もう少し大きくなって誰にやられたか自分で話せるまでもう少しかかりそうです。
それまでに大きな怪我がない事を祈るばかり。
今回の怪我の話は更新が遅くなり、何とか年内に完結させられました。
来年は明るい話題を書きたいです。
子連れディズニーも行ってきたので、その話も書きたいと思ってます。
来年もどうぞよろしくお願いします!