慢性腰痛症。
学生の頃から腰が悪く、
腰椎すべり症もあって、
下肢に常にシビレ、痛みがあって
朝方3時から4時頃に痛みで目が覚める。
(40代女性 札幌市)
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1回目:
頚椎症候あり、大脳鎌をアジャストする。
2回目:
脊髄膜→脊髄→右後頭窩→アジャスト
3回目:
胸腺→バジェラをアジャスト
4回目:
視床下部のレベルから冠状縫合をアジャスト
この時点で、痛み、シビレが少なくなった。
5回目:
軟口蓋→脊髄レベルから左後頭窩をアジャスト。
以降、完全にシビレ、痛みは消失した。
長年の痛みから解放されたことに
患者様は目を丸くして驚き、喜んでおられました。
※慢性疾患の方は、
この軟口蓋から脊髄に移行するときに、
症状が変わってきて、
パワーに満ちた身体になることが
よくあります。
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