先日次男が救急車のお世話になりまして😭


本当に普通の日常を送り、

普通に眠りにつき、

ぐっすり寝てました。


夜11時30分頃

オットセイの鳴き声の様な咳込みが始まり

私は飛び起きました


次男は苦しそうで、泣きながら

咳込みは止まらずエンドレス


慌てて電気をつけたので長男も起き、

夜間救急へ電話。


救急車を要請してくださいと言われました


長男がドアの鍵を開けてくれたり

いろいろ助けてくれて心強かった😭


待機の病院へ運ばれ

吸入して、咳が止まって一安心。


そんな時長男が

「ママ、ところで問題がおきた!どうやって帰る?」

冷静。


私「タクシーで帰るか。」


「いや、ママ、聞いたところによると、病気の人はタクシーに乗れないらしい。」


(笑)


「だから、ジィジかバァバを召喚するしかない!」


と言うことで

夜中1時にジィジバァバに来てもらい

無事帰宅できました。



次男はいわゆる

仮性クループ現象と言われる症状で

一過性に急激に喉頭周囲が腫れて狭くなって

オットセイの様な咳込みがあったらしいです


チアノーゼがなければ

放っておけばいつか治るらしいですが

泣いたりするとさらに酷くなると。


次男は熱性けいれんもあり、

救急車のお世話になるのは3回目。


救急車を呼ぶことに抵抗がありますが

いつも


「お母さん、すぐに救急車行くからね。頑張るんだよ。安心してね。」


って言ってくれて、その度に泣きます。


旦那ちゃんがいない日で1人で

不安だし、長男もいるしでパニックでした💦


今まで寝かしつけた後で

一階の片付けなどしてたんだけど、

今は怖くて一緒にいます。