肝臓を保護し、胃腸の活動を調節する○○ | 魔法使いの弟子のブログ

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こんにちは、黒田治療室の黒田です。最近、激辛料理が流行っているようです。そこに刺激を加えている調味料といえば、ご存知『山椒』です。薬味や調味料としても利用される山椒。中国の四川料理は、辛くて口をしびれさせることで有名ですが、そのしびれの元になるのが山椒です。この山椒の旬は部位によって異なります。

黄色い花を吸い物に入れたり、醤油煮にして食する
「花山椒」は4~5月。

熟していない状態の緑色の実で、最も香りと辛みが強い
「実山椒」は6月。

実が熟し、割れた皮を粉状にした「粉山椒」は秋と様々です。ウナギの蒲焼に使われる「粉山椒」はまさに今が旬の時期です。

 

◆注目の成分

サンショオールやシトロネラール、ジペンテン、フェランドレン、ゲラニオール、リモネンなど。 胃腸の機能を高める効果などが期待できます。漢方医学では、鎮痛、殺虫、解毒、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、寄生虫駆除などにも用いられています。また、不整脈、狭心症、消火器系統の病気の治療にも役立つことが確認されています。

 

◆有効成分の効能

ひび割れ、しもやけに…山椒の皮を煎じたものを患部に当ててマッサージ。辛味の刺激で血液の循環を良くし、ひび、しもやけの治療効果があります。

 

胃もたれに…山椒の皮に含まれているシトローネなどの精油分は、健胃、保温などの効果があります。胃がもたれたり、つかえたりしている感じの時に効果があります。

 

食欲増進に…山椒のピリリとした辛さは、夏場など食欲がない場合に有効。食中毒の予防になります。

 

神経痛に…精油が含まれている山椒の葉を刻み袋に入れてお風呂に浮かべることで、保温性を高め、刺激分が神経痛などの症状に効果を発揮します。

 

虫下し効果…回虫駆除、虫下しには山椒を煎じたものを空腹時に飲むと効果が期待できます。
 

喘息抑制…山椒から抽出された油は、喘息を抑える効果があります。

 

山椒の抽出物には、免疫力を高め、血栓の形成を遅延させ、血小板の凝集を抑制する作用もあり、消化系などに影響を与えることが分かっています。また、胃の潰瘍の形成を抑制する作用があり、胃腸の活動を調節し、肝臓を保護する効果もあります。山椒の粗抽出液はリポフスチンの形成を阻止して、抗老衰、抗酸化作用を発揮します。
 

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