※これからのお話は基本的に僕の主観、両親の話に基づくものです。
ことの始まりは僕が生まれる遥か昔、両親の結婚まで遡ります。
祖父から始まる吉岡家には長野の別の市に本家があります。
そこから独り立ちして土地を買い、家を建てました。
祖母曰く祖父は一つの家族を築いたという自負を持っていたようでした。
家系図から分かるように母の実家、吉岡家は娘2人を持つ4人家族。
そんな吉岡家からまず叔母が現在の金児家に嫁入りをしました。
結婚相手である叔父は向こうの家での長男だったので
当時の感覚で言えば嫁をもらうのは至極真っ当かなと。
母曰く「”吉岡”をよろしくね」こう言って叔母は嫁入りしたようです。
素直な(?)な母は「私が”吉岡”を守っていくんだ」と思ったようです。
次回、「②婿入り」へ続く。
