私のパーソナルカラー その14 日本パーソナルカラー協会設立へ | トミヤママチコ Official Blog

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株式会社スタジオHOW代表、NPO日本パーソナルカラー協会理事長、トミヤママチコのofficial blogです。


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私のかなり長いカラリスト生活の中で、もっとも大きな転機が訪れました。
それは「NPO日本パーソナルカラー協会設立」です。
どのようにして協会は誕生したのか少しお話ししてみたいと思います。

何がなんだか分からずに無我夢中で飛び込んだパーソナルカラー。
疑問や謎が多い分だけ、かえって離れられなかったパーソナルカラー。
どうやらいつでもそこが原点のようです。

パーソナルカラーの現場で自分達の見ている事象は何なのだろうか。
手探りで進んでいくなかで一番大きな支えとなったのは色彩の理論的な観点でした。
繰り返し繰り返し、経験し、考察していくうちに
パーソナルカラーの見え方には理論的な法則があるのではないかという
漠然とした想定がだんだん整理整頓されていったように思います。

イエローベース、ブルーベースの比較により見える顔の色みの変化
明度の比較により見える顔の明度の変化
そして色彩理論では色の属性として取り上げられる観点ではないけれど
色の清色感、濁職感の違いによる、顔の質感の変化
日常的に色を選択する場合、意識無意識に関わらず清色、濁色の見え方が
大きく関わっている事を知ったのはパーソナルカラーの現場があったからです。

フォーシーズン分類をツールとして(他の分類も大同小異です)
似合う、似合わないというイメージ的な印象を
4つのグループに落とし込むという手法の根本には、
色の属性が持つ共通な見え方があるという確信が持てるようになってから
パーソナルカラー分析に少し自信が持てるようになりました。

私は、仲間とともに歩んで来た約10年の間に研鑽した考え方を
拙書「はじめてのパーソナルカラー」『役に立つパーソナルカラー」
執筆でまとめる事が出来ました。
そして、多くの方達が同じ不安や疑問を持っていた事にも気付かされました。
それはやがて
共有する基点が無いままに多くの流派が牽制し合う結果を招いた
パーソナルカラーの分野に、
1つの基準として提案してみたいという願望に移行していきました。
また、不安を抱えながら活動しているパーソナルカラーに
横のつながりが必要なのではないかと考えるようにもなりました。

仲間と話し合いながら、これは私企業であるスタジオHOWより
もっと公共性を持たせた組織として発信した方がよいという方向性が定まり、
資本も無い反面、ボランティア精神だけは旺盛な体質にふさわしい
NPOという組織で設立することにしました。
また、NPOという組織をスタジオHOWが営利目的に立ち上げたという誤解を
受けないためにも、
また、出来るだけ多くの方の賛同を得るためにも
なるべくHOWと協会の関係を表立たせないようにという方針も決めました。

その後.予想通りいわれの無い中傷も受けましたが、
スタジオHOWは協会を設立、その運営を支援するために
一時的に規模を縮小せざるをえない状況になり苦労はしましたが、
協会設立が増収に結びついた事は残念ながら(?)ありませんでした。

私感から言えば、仲間と立ち上げたスタジオHOWへの愛着は深く、
やがて協会設立でスタジオHOWが担った役割を正しく伝えたいという
使命感のような想いを長年抱いてきたように思います。
このブログをはじめる動機のひとつでもありました。

準備期間を経て、2001年NPO日本パーソナルカラー協会が設立されました。
間もなく設立15周年をむかえます。 
おかげさまで多くのご理解ご支援をいただきながら草の根営業を重ね、
少しづつですが発展することができました。


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