昨日はわたしのお誕生日でした。
また、ひとつ若返りました(笑)
友人が朝早くお誕生日のお祝いメールをしてきてくれました。
お誕生日のお祝いも今は会えないからしてあげれないけど
もし、今夜のSkypeよかったら一緒にしない?
とlineでメールを送ってきてくれた。
そのSkypeがわたしにとって素晴らしいギフトになったのでした。
友人と、そしてアメリカに住むコース学習8年という男性と三人でのSkype。
時差があるので、夜中の零時からでした。
わたしは、ブロークンイングリッシュしか話せないので
彼女にすべてお任せしてパイプ役をしてもらいました。
彼はゲイリーのWSに参加したばかりで
その時のお話しをシェアしてくれたのです。
その中で、ゲイリーのパートナーであるシンディのお話しをしてくれました。
シンディはノッケから、ディープジョークというか、かなり、ぶっ飛びトークからはじまって
聴衆しているかたをビックリさせ、笑いの渦に巻いたそうです。
わたしが、そのジョークはシンディが、
何か伝えたかったメッセージだったのですか?
と聞くと
彼は、シンディが聴衆者に、コースをやっていくうえで大切なことは
シリアスに捉えないことだということだったらしいです。
そして、(笑)を忘れないこと!
コースでは、この世界にいる私たちは、笑いを忘れてしまっているとも言ってます
コースでいう笑いとは、
なんにも心配することも無く、
恐れも無く、欠乏感も無く、
本当に心の底から嬉しくて楽しくて愉快で笑っちゃう
そんな(笑)のことを言っているのではないのかなと思います。
わたしは、少しシリアスにとらえ過ぎていたかもしれない。
そうか、笑いが大切だという感覚ちょっと薄れていたかも。
友人が差し出してくれたSkypeがまた、ひとつわたしの目覚めの一コマになりました。
わたしの家は、周りに小さなお子ちゃまがいっぱいいて、
いつも、笑い声が聞こえてきます。
その笑い声は、純真で、キラキラしていて
こちらまで笑いが広がってきます。
愛の延長ですかね。
多いに笑って、この夢の世界も笑みで吹き飛ばして
難なくスルーしていけるくらいに
心が平安になっていく
そんな笑いに乾杯!
画像が横になってくつろいでいます(笑)
lara♪








