昨日は週一測定日と
事務所の大掃除件、片付け
まー処分する物
よくも毎回たくさんあるもんだ
ま、私物も有るんだけど
この際だからと
徹底的に断捨離
しかし
自分の物って捨てれるんだけど
娘の小さい頃
遊んでいた道具やお絵描き帳など
子供の物は
思い出あって捨てれません
娘との思い出の品物は特別だね
その他の思い出は
全部ゴミ
平気で捨てれるのに
回りで、せっせと片付けしてくれてる中
私は娘との思い出にひたり
見つけたのが
小学6年生の時の
たぶん卒業記念の作品
トートバック
親に向け
授業で作った作品
それに手紙が添えてあった
あーたしか体育館で
最後の親子レクレーションでもらったな
改めて手紙を見直してみて
この時が1番
問題児だったわ
と記憶が蘇る
まず
『母さん』などと
産んでから1度も言われたことがないのに
『母さん』と書いている
私の事は『あーちゃん』といまだに呼ぶ
そして
ほとんど
ひらがな
極めつけが
最後の方に
『僕をうんでくれてありがとう。』
…
私が産んだのは
女の子だったはず
そう考えると
今のが少しまともか
いつの日か
見せてやろう
しかし
こちらこそ
ありがとう