ぁ…びっくり前日の院長診察(内診有り)で、明後日で退院許可降りました爆笑(書くの忘れてた💧)




なので、6日目は朝から出さないといけない書類の説明を受けて、頭は寝てる相手に対してテキパキと話してくれちゃうもんだから、途中で聞く事を諦めました(コラwデレデレ




わからんかったらまた聞けばいーや(๑ˉ ˘ ˉ๑)位にしか考えてなかった口笛





というのも、いつでも新生児室に預けに行けたのに、預けそびれて母子同室はや3日目に突入。



一緒に過ごすようになって2日目で、どーしても泣き止まんから一緒に泣いてやろうかと思ったりしたんやけど、3日目にはなーんも思わん様になってました真顔





赤ちゃんは泣くものなのだよ真顔
泣き顔も声も手足の動かし方も、とりあえず何してもキミは可愛いのだよ♡




と、勝手に悟りを開いて泣いている我が子を観察してました。笑





沐浴も看護師さんがやってくれるので預けに行って、1人になったので再度書類と格闘。
集中出来たからか、意外と早い時間で書類書き上がった。





夜はお祝いディナーで、フレンチのコースを酔っ払い
事前に旦那に



「お祝いディナーは希望であれば旦那も一緒に食べれるけどどーする?」



と聞いた所、




「食べるに決まってるやんムキー自分だけ抜け駆けあかんぞー!」



だと…笑
抜け駆けちゃうしな。笑



私んちは皆食に対して貪欲なのですチュー




いざ、お祝いディナー会場へ向かうと…
帝王切開メンバーの内2人が1人で食べると。
もう1人とうちが旦那付きって事で、まじまじと旦那を見られる照れ恥ずかしいキョロキョロ





お祝いディナーはコース仕立てやったけれど、大食漢な旦那には到底足らず、病室戻っておにぎり食べたはりました。笑
私もちょっと足らんかな?位やったけど、最後まで美味しく、また食べたいラブと思えるご飯でした♡





病室戻ってからは、明日の退院に向けて散らかしまくった部屋を片付けていき、母子同室で最後の夜を迎えました照れ