こんにちは。


このブログで一番検索Hitが高い、

Windows7のコーナーです。


く、悔しくなんかないもん。



・・・・・・


これまでも一台Windows7マシンを導入しましたが、

ホームシアター用にリビングPCとして使用していたため、

実際のところ深く触ることはありませんでした。


ですが先日、4年間使用していたデスクトップが

「ひゅん!」

という声を最後にその後起動しなくなったため、

急遽ショップブランドで新しいPCを購入、

絶望的な気持ちで新時代のWindows7マシンを迎え入れることになりました。


本当、みんな死ねば良いのに。


先ず最初にお見せするのは、Windows7機を導入する前の、

我が家のネットワーク環境。
超臨時-最初の構成
データサーバと、デスクトップというシンプルな構成です。


アパート住まいでネットワーク環境とか頭が沸騰しているようなお話ですが、

パソコンが安くなってくると細かな用途ごとにパソコンを分けることでリスク分散になります。


嘘です。


楽しいからやってるだけです。

ちょっとカッコつけてみました。


そんなわけで、図中の「デスクトップPC」が今回お亡くなりになったPCで、

ここに代わりのWindows7機を投入です。



超臨時-Windows7に置換

ここまでは簡単なお話で、


このまま何の不自由も無く、

環境を引き継げると思っていました。


しかし事態は思わぬ方向へ。


ネットワーク越しのWindowsXPマシンの共有フォルダに書き込みが出来ませんでした。


しかも、完全に書き込みが出来ないのではなく、

大きな(50MB以上の)ファイルが書き込めないという現象。


書き込もうとすると、こんなエラーメッセージ。



超臨時

(共有フォルダの名称は恥ずかしいので消してあります)


明らかに読み込みと(小さなファイルなら)書き込みが出来ているのに、

このエラー、「ネットワークへ接続しているか確認して、再試行してください。」。

どうしろって言うんだ。


従来のマシン環境で読み書き出来ていたので、

データサーバであるWindowsXP側に問題が無いことは明確。


当然解決すべきは新しく導入したWindows7なんだが・・・・・・。



取りあえず、エラー内容と「Windows7」でネット検索。

するとわずかに1件だけ 同様の症状を訴えている人を発見。


・・・・・・この広大なネットで1件だけ。


みんな、そんなにパソコンに詳しいの?

苦しんでいるの、俺だけ?(涙)


でもこの一件の情報が大変貴重。

なにせこの人は、「100Baseのハブから1000Baseのハブに交換したら症状が出た」

と言っています。


よし、モノは試しとこちらのネット環境も100Baseで再構築だ。


と、取り出したるは学生の頃に買った100Baseのハブ


何年前のだよ!

よく捨てずに持ってたな、俺!


というわけでネットワークを変更。




超臨時-100BaseTに差し戻し

100Baseのハブに置き換えました。


・・・何ということでしょう!(劇的なんとか)


ちょっと通信速度は遅いけど、確かにネットワーク越しの共有フォルダが普通に使える!


ひゃっほほほ~い。



ここまでくるとこの問題の出口が見えてきました。


通信速度。


しかもWindows7がWindowsXPに無いことをしている可能性。


と、いう観点でまたまたグーグル先生に相談。


そこで発見したのが、Windows Vistaから始まった、パケット長を自動で調整する機能


パケット長というのは、ネット上でデータを取り扱う際に、

データをどれだけまとめて一度に送るかと言う単位。


このパケット長を自動調節する機能を殺すことで、

通信機能がWindowsXPと等価になる、双方向でデータをやり取りできるということに。


設定自体は管理者権限で行う必要があり、若干面倒。


1)管理者権限のコマンドプロンプト起動


スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」に、

「cmd」と入力。検索結果一覧の最上段にコマンドプロンプトの実行ファイルが。

実行ファイルを右クリックし、ポップアップメニューから「管理者として実行」を選択。


2)パケット自動調整の機能を殺す


「netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled」と入力し、エンター。


3)再起動


ネットワークにつながる全てを再起動。


これで、無事、Windows7からWindowsXPの共有フォルダに書き込めるようになりました。


・・・・・・長かったー。