書いたぞ!
連載記事4回目を
ついさっき書き上げることができた
1回目よりも2回目が
2回目よりも3回目が
3回目よりも4回目が
もっともっと苦しかった
1回ごとにこんなにも苦しくなるとは
思っても見なかった
なめていたのか
はっきり言って もうイヤである
はっきり言ってもう苦しいのである
はっきり言ってもうやめたいのである
と、いうことで次回が最終回ということで
一方的に編集長に それを宣言したところ
編集長曰く;「いたしかたないですねー。だったら次号は最終と言うことで、特集でも組みますか。8ページで どうですか」
不肖;「は・・・・・・。まあ・・・・・。」
編集長曰く;「いけそうですねー。今までとは違った視点で行きますか。大丈夫ですよ。いけますよ。」
不肖;「はあ(ため息)・・・・そこんとこ、難しいとこっすけど・・・ま、やれといわれれば・・・やれないことも・・・」
編集長曰く;「じゃ、ドカンと行きましょう。」
不肖;「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
はっきり言って もう無理である いけそうもなければ 大丈夫でもないのである
普段が3ページの記事である
それがいきなり8ページである 無理である
「違った視点」などあろうはずも無く
「特集」など組まれた暁には ネタなんかないのである
優柔不断である
ダメならダメとはっきり言えばよいのである
要は ええカッコしいなのである
おだてられりゃあ 木でも何でも登ってしまう 豚なのである
とほほ・・・
が、しかし
とにかく トニカック 次が最後である
以上!