皆さん、こんにちは。【世直し日和】にようこそ。
今、ネット界で話題なっている情報を取り上げます。
あるブロガーのもとに、福島県の看護師から1本の電話が届きました。
「先生、福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
「医師会は、甲状腺癌、小児癌にしても、放射能との因果関係を全て隠蔽しています!」
「福島の医療業界は異常です!」
もはや福島県は、人体実験場か!福島県では15人に12人が、奇形児を出産!
この電話を受けた方は、予想以上のことで驚いたとのことですが、私は、原発事故直後から、1年後には、奇形児の出生が大問題になることを周囲に伝えていました。
このことを、マスコミが伝えるのは時間の問題であると考えていましたが、未だにテレビや新聞のどこを見ても伝えられていません。
本来ならば連日の大ニュースになるべきことが、一切伝えられていないのです。
それどころか、専門家と称する原子力関係者、医師などの御用学者たちは、「5年先の状況を見守る必要がある」などとこれまで平然とコメントをしてきました。
動物の精子や卵子の遺伝子が、放射線により傷つけば、壊れた遺伝情報が細胞分裂により生命体全てに伝播します。生まれてくる子供が奇形児になる確率は極めて高いことは、素人でも容易に予測できることです。
余程、業界の圧力や、自分の身分が脅かされることが怖かったのか、或いはその程度の学者なのか知る由はありませんが、彼らよりも素人の私の判断が正しかったことが悲劇的にも証明されてしまいました。
現在、避難区域再編のニュースが伝えられていますが、テレビや新聞の表の情報を頑なに信じる「B層」、「お花畑の人々」は、この事実を知ることもなく、避難されていた方たちの帰宅を喜んでいます。
優生学者たちに莫大な資金援助をしてきた支配エリートのアジェンダが、戦争、地震、核、がん、エイズ、合成麻薬、ワクチン、遺伝子組換食品、ケムトレイルなどに次いで、また一歩実現に近づきました。
さて、次は、いよいよTPP交渉が始まり、遺伝子組換食品、医薬品による日本殲滅作戦が開始されます。
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