liverpoolfc.comより。

 

ユルゲン・クロップは、プレミア・リーグ・タイトルに一歩及ばなかった後、来シーズンに再び全力を尽くすと約束しました。

 

Q.試合後のお気持ちをお聞かせください。

 

「もう20回は言ったよ。いろいろ混じりあってるね。まず第一に、シティにはおめでとうと言わなければならないだろう。何度か言っているんだが、どの放送局にも逃してもらいたいくないんでね。重要なことだからさ。彼らは素晴らしいシーズンを戦ったんだ。我々だってそうだったさ。だが、彼らが優勝したんだし、ペップ(グアルディオラ)とマンチェスター・シティのすべての人たちにお祝いの言葉を贈らないとね。」

 

「我々のシーズンだって良かった。本当に良いシーズンだったし、信じられないようなシーズンだった。私はあらゆるスタッツを読むことができるし、あらゆる数字を読むことだってできるが、これは本当に並外れたものさ。素晴らしいのは、最大級の急成長を遂げた者への賞が与えられるのだとしたら、あの子たちがそれを得るだろうってことだ。まったく違うものなんだからね。我々は昨シーズンからの基盤を活かしはしたが、信じられないほどの大きな一歩を踏み出した。それでもまだやるべきこともあるんだ。現時点ではそんな風には感じないがね。思い浮かべられるようなことを皆に伝えるような、そんな瞬間じゃないさ。我々がここからまた前へ進むってことは誰もが分かっていることだろう。100%そうするさ。だが、現時点では、本当に何かを望んでいたなら、同じように失望を感じるだろう。もちろん、それが我々が今感じていることだよ。」

 

「感謝を込めて一周回ったんだが素晴らしかったね。こういう状況になった後で普通はこうはいかないさ。選手たちの家族と一緒に歩いて、全員の顔を見たんだ。まぁ正直なところ、誰もが実際にグラウンドにいるのを見た訳じゃないんだが、しっかりと締めくくれたよ-あの子たちが1年を通してやり遂げたことを皆さん本当に喜んでくれたね。君らが我々とこのクラブについて言えること全部がこんな長いシーズンの後では既にもう特別なものだよ。我々はそれに対してどう対処するのかを決めることができるし、その情報から何を取り出せるのかも決めることができる。他の誰も決めることはできないんだ。まぁ次のステップに進む準備ができたら、次のステップに進むさ。それが明日からのプランだよ。」

 

Q.シティの試合のスコアを聞いて、それに対処するのは簡単でしたか?

 

「ノーだ。間違いなくそんなことはないね。そんなシチュエーションに対して、チームとして準備するのは難しいことさ-“OK、我々がゴールを決めて、ブライトンがゴールを決めたら、落ち着くんだ。”なんて言ったってね。観客がどんな反応を見せるのかを正確に知るにはどうしたらいいって言うんだい?私はブライトンが同点にしたんだと思ったんだが、言うまでもなく彼らが1-0でリードしていた訳さ。私にはまったく見当がつかないさ。とても良い雰囲気の中でちょっとだけ盛り上がって熱狂した。それから難しくなってしまったが、君らもそれは観ていただろうが、ウルヴズはその状況を実際に活かしてみせたね。」

 

「それまでは、我々もちゃんとしていたし、試合をコントロールしていた。ゴールも決めていたし、すべてが良好で、ウルヴズは我々を捉えることができなかったんだ。だが、それからブライトンでの1-0が、ウルヴズに対してちょっとだけドアを開いた訳さ。それでもその後は落ち着いたし、ブライトンで我々に好ましくないことが起こって、誰も有頂天になりそうにない雰囲気になったのは間違いないね。我々にとっては、こんな感じに手にしようとしたんだ。我々は勝ち点97を望んだだけだし、試合後に眺めて、それが我々にとって何を意味するのかを見るだけさ。だが、ピッチ脇に立って、そんなことを言うのは簡単でね。ピッチ上でやるのはまったく違うんだ。だが、パフォーマンスは問題ないし、今日それを判断することが本当に大事かっていうとそんなことはないさ。また別の大事なことさ。とても難しい状況で、とても強いウォルバーハンプトンを相手に2-0で勝利したんだ。まったく印象的なことだし、本当に、本当に素晴らしいね。」

 

Q.リーグ優勝しなくとも可能な限り良いシーズンだと言うことに懸念はありますか?

 

「ノーだ。心配しちゃいないよ。それが我々が戦ったシーズンだし、来シーズンはまた別のシーズンを迎える。違うシーズンをね。それはもう明白なことさ。シティにあのクオリティ、経済力やそういったすべてが存在する限り、他のチームが簡単に彼らを追い越せるものじゃないのは確かなことだ。そうである限り、プレミア・リーグで優勝する為には完璧に本当にとても近づく必要があるんだ。だが、我々は信じられないくらいに大きな一歩を踏み出したし、もっと先に行けることを期待している。それが真実だ。最終的にそれが何を意味するのかは、私には分からんがね。」

 

「だが、何が起こったとしても、人生で唯一のチャンスだったなんて君らが考えるのであれば、正直に言って、ちょっと同情するね。これからたくさんのことがあるし、長い年月がある。要は自分たち次第ってことだし、自分たちが何をするのかってことさ-それが我々のやり方なんだよ。皆はリヴァプールがリーグ優勝してから今じゃ30年になるって言うんだろうが、正直なところ、そんなことを言う人たち全員がもっと大きな問題を抱えていると思うよ。」

 

「我々はここからまた前進していく。このチームは初めてそこにトライしたし、彼らは初めてトライする為にかなり印象的なことをやってのけたと本当に思うよ。そして、その途上にあって、チャンピオンズ・リーグ決勝に進む資格を得たことはとても特別なことさ。このチームは、リヴァプールにおいて100%成功した最高のチームの1つだ。だが、リーグでは他のとても良いチームと戦う訳で、それは我々が受け入れなければならないことだし、受け入れたって何の問題もないさ。我々はここからまた進んでいく。100%だ。でも、今日それを実現する為には少なくとも数時間もらいたいね。」

 

Q.アリソンがゴールデン・グローブを受賞し、他にも個人の賞を受賞する選手がいましたね?

 

「とても印象的だね。ゴールキーパーがいくつかセーブする時はいつだって助けになるものさ。21ものクリーンシートはとても印象的だし、十分値するものだよ。フィルジも賞を受賞したが、私は前は知らなかったんだが、彼がブーツを運んでいるのを見たよ。トレントはフルバックによるアシストのあらゆるスタッツを打ち破ったし、ロボもそれに近づいたし、今日はゴールまであとちょっとだった。我々には2人のトップ・ゴールスコアラーがいる。だろう?このチームに関して、私が言えるポジティブなことすべてを話し始めたら、チャンピオンズ・リーグ決勝が始まる1時間前までここに座ってることになるよ。本当にね。まぁそんなことをやってる時じゃないさ。そんなのは我々も分かっているし、感じ取ってるよ。残念だがね。」

 

「素晴らしい瞬間なんかじゃないし、ちょっとそういうものじゃないだろう。だが、我々はそれを見つけ出す為の、直視する為の、シーズンがどれほど輝いたものだったかを知る為の時間は十分にある。ブリリアントだったよ。勝ち点97なんて信じられないね。そして、シティがいるからこそ十分とは言えないんだ。お互いに他の国だったら、それで簡単に十分だと言えるんだろうがね。だが、ここではそういうものなんだが、それは問題ないよ。それが我々の臨んでいるコンペティションなんだからね。これは30年前とか20年前、10年前のコンペティションなんかじゃない。まったく違うものさ。この子たちは本当にそこに対する準備ができていたし、彼らには最大限の敬意を抱いているよ。」

 

「彼らだけじゃないことは言っておかなきゃならないだろうね。多くの人がリヴァプールのサポーターのことを、リーグ優勝に必死だって言うが、そういうものだろう。だが、彼らが辿ってきたこの道、彼らが追いかけてきてくれた様は、ただただ驚くべきものだよ。このクラブは長い長い時を経て最高の時を迎えているがまだまだだよ。もっと勝ち点を稼いでいるチームが1つあるからね。我々は歩み続けるだろうし、それからそこで何を得られるのかは見てみようじゃないか。シーズン前に我々が勝ち点97を獲得すると君らが考えたら、誰もが我々に賭けただろうね。だがそれから、誰かが勝ち点98を稼ぐ他のチームがいるって決めたんだ。まぁそういうものさ。」

 

Q.チャンピオンズ・リーグでの経験を活かして、来シーズンもタイトルに挑戦できるでしょうか?

 

「チャンピオンズ・リーグはちょっと違うからね。チャンピオンズ・リーグ決勝にもう一度進むなんて、君らも期待できなかったと思うよ。来シーズンも勝ち点97獲得するとか何とかなんてことが起こるとは言えないね。まぁ多分そんなに必要はないだろうが。私には分からんよ。我々はここからまた進んでいく。100%だ。これはハッキリ言えるよ。それは似てはいる。同じって訳じゃないが、似てはいるね。我々が今日負けていたとしたら、私の気分もちょっとは落ち込んだだろうね。それでもまだ素晴らしいシーズンなんだがね。だが、あの子たちが本当にトライしていくのを見たかったんだ。ブライトンが1-0でリードした時の対処は難しかったが、落ち着いてからハッキリしていたのは、彼ら(マン・シティ)が1点2点に3点と決めても何でも構わなかったってことさ。」

 

「私が尋ねた時、正確には分からないが、75分後くらいに尋ねたんだ。ペップ(ラインダース)がブライトンは4-1だったって私に言ってきた-そのことを知らなくても誰もが分かっていたんだ。それでも試合に臨み、結果を求めて戦い、ゴールを決め、喜んだんだ-我々皆がね。ファンはブライトンの結果を知っていたが、それでも彼らはサディオの2つ目のゴールをまったく普段のゴールみたいに喜んでくれていた。それは我々の自信さ。我々は今シーズンをどれだけ楽しむかってことを決めて、他には何もなかったんだ。私もとても楽しんだよ。それは最後の一瞬じゃなく、その残りすべてでだ。このチームは完成品じゃないし、ここからまた前に進む。100%そうさ。」

 

 

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