Premier League 18-19 第15節
Burnley

1

0-0

3

Liverpool
1-3

コーク

54

62

69

90+1

 

ミルナー

フィルミーノ

シャキリ

 

 

Burnley
  20 ハート
  26 バーズリー
  05 タルコウスキ
  06 ミー
  03 タイラー
  07 グドムンソン
  18 ウェストウッド
  04 コーク
  12 ブレイディ(71分→レノン)
  10 アシュリー・バーンズ(83分→ヴィドラ)
  11 ウッド(71分→ヴォークス)

 

Liverpool
  13 アリソン
  12 ゴメス(23分→アレキサンダー=アーノルド)
  32 マティプ
  04 ファンダイク
  18 モレーノ(66分→サラー)
  14 ヘンダーソン
  07 ミルナー
  08 ケイタ
  23 シャキリ
  15 スターリッジ
  27 オリギ(66分→フィルミーノ)

 

前節から変更は7人。
アレキサンダー=アーノルド、ロバートソン、ワイナルドゥム、ファビーニョ、マネ、サラー、フィルミーノに代わって、マティプ、モレーノ、ヘンダーソン、ケイタ、ミルナー、スターリッジ、オリギが先発に名を連ねました。
ベンチには、ミニョレ、アレキサンダー=アーノルド、ファビーニョ、カマーチョ、ララーナ、フィルミーノ、サラーが入りました。

 

 

正直にいうと、前半を観た感じだと、この結果は想像できませんね。よく勝てたと思います。

 

この超過密日程を戦い抜く上ではローテーションは欠かせませんが、これまであまり出場機会を得られていなかった選手がピッチ上に増えれば増えるほど、当然チームとしてのパフォーマンスは落ちてしまいます。
この試合でもまさにそんな感じでした。

 

選手個々はそれほど悪いパフォーマンスを見せていた訳ではありません(全員が良かった訳でもありません)でしたし、特にナビ・ケイタあたりはかなり良いパフォーマンスを見せていました。
しかし、やはり普段からあまり一緒に試合に出ていない為かチームとしての連携はあまり取れていませんでしたね。

 

対するバーンリーも、やはり降格圏に足を踏み入れているチームなだけあって、この日の微妙なレッズを相手にしても、攻守においてこれといったインパクトを見せられていませんでしたし、目立ったのは球際でのインテンシティの高さくらいでした。
ただ、成績が低迷しているチームにありがちなのが、インテンシティの高さの方向性を間違って、相手選手を負傷に追い込むような荒いプレイをしてしまうというもので、この日のバーンリーもご多分に漏れず。
ゴメスは相手の勢い余ったスライディング・タックルで足首を痛めて負傷交代を余儀なくされましたし、その他にも怪我人が出てもおかしくないような場面はいくつかありました。

 

結局、前半はやや低調なチーム・パフォーマンスに加えて相手のインテンシティの高さもあって、これといった効果的な攻撃をあまり見せることはできずに45分を費やしてしまいました。

 

後半に入ってもレッズのパフォーマンスはあまり変わらないままでしたが、思わぬ形で失点を喫します。
コーナーキックの流れから押し込まれてしまった訳ですが、厳密にいうとアリソンがキャッチに行っていたところを蹴り込まれた為ファウルであっておかしくありませんでしたし、そもそも直前にオフサイドでもありました。

 

失点後、レッズは反撃を試み、更に攻撃の圧力を加えようと2枚替えを準備していたところで同点に追いつくことができます。
ボックス内のオリギの落としを受けたミルナーがグラウンダーのシュートを上手く決めてくれました。

 

 

 

 

その直後にサラーとフィルミーノの2人が投入されると、レッズの攻撃は一気に蘇りました。

 

まずは69分。
アレキサンダー=アーノルドが放ったフリーキックが相手の壁を越えていった先に走り込んだファンダイクがグラウンダーで折り返すと、これをフィルミーノがしっかり押し込んで逆転!

 

 

 

 

その後もそれまではなかった前線からのプレッシングも効果を発揮し、中盤における攻守も活性化して、レッズが試合をコントロールして優位に進めるようになり、いくつか決定機を作ることもできていました。

 

後半アディショナル・タイムには、相手コーナーキックであわや失点という場面がありましたが、アリソンが素晴らしいセーブを見せてボールを保持すると、そこから一気のカウンターを仕掛けて、最後はシャキリがしっかり決めて3点目。

 

 

 

 

 

前半はスコアレス・ドローで御の字といった感じでしたが、しっかり勝ち切って勝ち点3を持ち帰ることに成功しました。

 

ローテーションにより、結果として戦力を落とすことになりましたが、それでも勝ち切ることができたのは大きいと思います。
特に今節では上位争いをしているライバルの多くが勝ち点を落とした中で勝ち点3を確保したあたりは成長を感じます...まぁトップを走るマンチェスター・シティは相変わらずなんですが(汗)

 

 

勝ち点3を得る上で、アリソンの存在は大きかったですね。
もちろん、彼が脅かされる場面はそう多かった訳ではありませんでしたが、ここぞという場面ではしっかり自身の高いクオリティを発揮してくれました。
クリーンシートは逃しましたが、失点の場面は先に記した通りで、彼の責任の範囲外の要因が大きかったのは確かですし、終了間際の3点目の直前では彼がビッグセーブを見せてくれなければ、引き分けとなっていたところでした。
彼の実力は今さらアレコレ言うまでもないのですが、本当に頼りになる存在ですね。

 

 

また、ゴールという実りは得られなかったものの、久々に先発出場し、90分間プレイしたケイタはかなり評価できるパフォーマンスを見せてくれました。
プレシーズンの頃から見せていたスターリッジとのリレーションシップはこの日も素晴らしかったですし、サラーとフィルミーノが投入するまではシャキリと共にチームの攻撃を牽引してくれていました。
負傷もあって少し足踏みしてしまった感のあるケイタですが、超過密日程はもちろんその先のシーズンを乗り切る為には彼の存在は欠かせませんし、今後の活躍を期待したいですね。

 

 

そして、やはり心配なのはゴメスの怪我の具合です。
今シーズンはファンダイクと不動のコンビを築いていただけに彼の離脱は大きな打撃となりかねません。
現時点ではまだ怪我の詳細は明らかになっていませんが、できるだけ早い復帰を祈るばかりです。

 

さて、年末年始の超過密日程はまだ始まったばかり。
3日後にはまたリーグ戦がやってきます。次節はまたしてもアウェイのボーンマス戦。勝ち負けを繰り返しているものの、リーグテーブル上位に位置する侮れない相手です。あまり準備をする時間はありませんが、しっかりリカバリして良い状態で臨んでもらいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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