liverpoolfc.comより。

 

ユルゲン・クロップは“正真正銘の戦い、正真正銘のダービー”において、リヴァプールに勝利をもたらす形で決着をつけたディヴォック・オリギによる96分の決勝ゴールを喜びました。

 

Q.結果とオリギの決勝ゴール、それとご自分のセレブレーションについてお聞かせください。

 

「いくつかのインタビューで何度か言ってきたんだが、試合後には自分のセレブレーションについて、マルコ・シウバに謝罪したよ。我々はお互いに話をしたんだが、彼の仕事ぶりにどれだけ敬意を払っているかを伝えたんだ。彼があのチームで成し遂げたことは信じられないくらいのことだからね。彼らはまさに際立ったチームさ。今日は本当に難しい試合だった-ダービーというのはいつだって難しいものなんだが、今日はここ数年の中でもまったく違う難しさがあった。そのことについて私が何を言えるっていうんだい?オリギがゴールを決めた時には私は走りたくはなかったし、それは私のプランにはなかった。アリのところへ走りたくなかったんだが、止められなかったんだ。クールなことじゃないが、起きてしまった。もっと大事なことは、95分間で起こったことさ。エバートンに対しては最大限に敬意を払いたいし、彼らは本当に良かったよ。両チームは、最初から正真正銘の戦い、正真正銘のダービーをしたんだ。」

 

「我々のハイ・プレッシングは素晴らしかったし、我々のカウンター・プレスも本当にハイレベルだった。フットボールの面では多くの場面で本当に良かったよ。我々は試合をコントロールしようとしたんだが、これはなかなか難しかった。相手がスペースを上手く閉じていたからね。いつものように、我々はいくつかの場面ではもっと良くやることだってできたかもしれないが、それでも決定機はあった。彼らの最初のチャンスは本当にビッグチャンスだった。アンドレ・ゴメスのシュートに対してアリが素晴らしいセーブを見せて、ジョー・ゴメスも素晴らしいセーブをしてくれた。あの状況で2人がどんなクリアをしてくれたのか私には分からないよ。我々には決定機はあったんだ。サディオもフィニッシュする為にとても良いポジションにいた。だが、両ゴールキーパーはまさにそこに立ちはだかったんだ-今夜は際立ったパフォーマンスだったよ。だからこそ、最後の1秒までオープンだったのさ。」

 

「我々はそういったフリーキックをして、セカンド・ボールを拾う為のフォーメーションを敷いたんだ。誰もがボックス内に入りたい、誰もがゴールを決めたいと思うようなシチュエーションではかなり稀だがね。もちろん、あれはちょっとラッキーだった-フィルがボールを蹴った瞬間に終わったと思ったよ。それからバックスピンがかかって、ボールがクロスバーにダイレクトに飛んでいくのが見えたんだが、ピックフォードにとってはありがたくない仕事だったし、ディヴォックがそこにいた訳さ。とてもインテンシティの高い試合だったし、間違いなく我々にとってはかなり良いフィニッシュだったよ。」

 

Q.オリギにとっては、2016年のダービーで彼が負傷して以来の見せ場でしたね?

 

「実際にピッチで彼に言ったよ。あのことは私の心の中にあって、決して忘れられなかったんだ。ファウルがあって、酷いタックルがあって、彼の場合はあれによって間違いなく彼の成長が中断されてしまった。あの時の彼は素晴らしかったからね。あの後、彼が一切痛みも何も感じなくなるまでには、長い時間が必要だった。ヨーロッパ・リーグ決勝では、彼は何とか準備できてはいたが、完全に痛みがなくなった訳じゃなかったし、トーナメント(EURO2016)もあったからね。実際には彼は出場することができなかったんだ。すべてが少しずつ変わってしまって、自信を失ってしまった...あの当時、ディヴがプレイした時には彼は相手にとって信じられないくらい脅威となっていたのにね。スピードがあって、フィジカルも強かった。ドルトムント戦やそういった試合のことを憶えているよ。だから、ディヴのことを考えた時にはいつだってあの夜のことが心の中にあったんだ。今夜のことがあって、彼はその本を完成させることができるし、今からすべてのことが上手くいくだろうね。」

 

Q.ファビーニョのパフォーマンスはいかがでしたか?

 

「中央にいた彼ら2人にとってはかなり激しいものだったろう。彼らの周りには相手の攻撃的な選手全員がいたからね。だが、彼ら皆は本当に良い仕事をしてくれたし、ファビーニョはいくつかの1対1のシチュエーションで際立ったものを見せてくれたし、彼のプレイは完全にハッキリとしていたよ。まぁ最後は少しハッキリしていなかったが、それは普通のことだよ。そうだね。本当に良いプレイをしていた。」

 

Q.サラーとフィルミーノの交代は疲労によるものでしょうか?今後数週間はローテーションしていくことになりそうですか?

 

「自分たちが何をやっていくのかは様子を見ていくつもちだが、普通のことだよ。こんなインテンシティの高い試合だったんだ。彼ら3人を見てみれば、サディオが今夜最高のパフォーマンスを見せていたと思う。彼はチャンスをもたらしたし、我々はそれを活かせなかったんだ。彼はしばしばあった1対1のシチュエーションでは、ほとんど守られることはなかった。時間の経過と共に彼は良くなっていったし、今彼のことを見られるなら、ドレッシング・ルームで座っているよ。足を切ったんだ。試合終了の20分前になったようなんだが、どうして起こったのかは分からない。だが、とても痛いものなんだが、それでも彼はピッチに残ったんだ。彼は私には言ってこなかったんだが、そうでなければ、多分我々は違う形の交代をしていただろうね。それがすべてさ。今後の試合でどういうラインナップになるかは様子を見ていくよ。我々はバーンリー戦のことだけ考えなければならない。ボーンマスやナポリ、マンチェスター・ユナイテッドやウルヴスのことじゃなくね。」

 

 

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