Liverpool Echoより。

 

それは、金曜夜のアンフィールドの照明の下で行われたFAカップ3回戦というスパイスが加えられた、今までどおりの、血気盛んで、とても激しいマージーサイド・ダービーだった。

 

しかし、その情熱が、醜く歓迎されない形で沸騰した場面があった。

 

現在、リヴァプールのフォワードのロベルト・フィルミーノは、エバートンのディフェンダーのメイソン・ホルゲイトとの口論によって、FAの調査に直面している。

 

チャレンジを受けた際に対戦相手に観客へ向けて押し込まれた後、不運なフィルミーノはブルーズのセンターバックと対峙した時、ポルトガル語でホルゲイトに向かって叫んだところをカメラに捉えられた。

 

ホルゲイトは、主審のボビー・マドレーに対して人種差別的な罵倒を受けたことを訴え、怒りの反応を見せた。

 

マドレーはその後、その件を書き留めていた第4の審判を務めたジョン・モスと話をした。その内容は審判の公式試合報告書に含まれることになる。

 

次に起こることは?

 

*FAは、過去に遡った措置が可能なのかマッチ・レフェリーから確認する必要がある。マドレーは問題の事件を詳細に記した特別の事件報告を提出した。FAはこれを月曜日に受け取る予定。

 

*マドレーは、彼または他の審判の何人かが、発言内容について完全に聞いたのかを問われる。今回のケースはそうではないように思われる為、その後3人の元プロ審判員で構成される委員会が招集され、利用可能なあらゆるビデオ映像を見直すことが求められる。

 

*委員会の各メンバーは、他のメンバーとは個別に映像を確認する。

 

*委員会メンバーの満場一致の場合にのみ、当該選手に対して認否を問う請求が行われる。リヴァプールは既に彼らとフィルミーノがあらゆる調査に完全な形で協力することを発表している。

 

*罪状を認めた場合は自動的にサスペンションを受けることになる。選手がこれを否定した場合、ビデオや書面による証拠のみが提出される独立規律委員会において審議される-ここでは個人的なヒアリングは行われない。

 

*独立規律委員会が違反だと認めた場合は自動的にサスペンションを受けることになる。差別的発言が有罪となった場合、少なくとも5試合のサスペンションとなる。

 

*例外的なケースとして、FAが標準的なペナルティでは明らかに不十分だと申し出た場合、あるいは選手が標準的なペナルティが明らかに過剰だと申し出た場合、独立規律委員会はサスペンションの試合数を増減することができる。

 

FAのガイドラインによると、リヴァプールの次の試合であるホームでのマンチェスター・シティ戦の前に行われる予定だ。

 

FAは、フィルミーノに処罰を下すかどうかを火曜日までに決定する予定で、選手には翌日午後6時までアピールする猶予が与えられ、何らかの証拠を提出することができる。その場合、公聴会は木曜日に行われる予定だ。

 

発端は、サイドラインでボールを競り合った後のホルゲイトのアンフェアなプレイでした。
ボールが完全にラインを割った後なのにも関わらず、ホルゲイトは後ろから完全に故意にフィルミーノを強い力で押し、フィルミーノはスタンドに転がり込む羽目になりました。
その後、激高したフィルミーノは、ピッチに戻ってホルゲイトと対峙し、何らかの発言をしたのですが、それをホルゲイトは差別的な発言をされたと主審に訴えた訳です。

 

ホルゲイトの行為はまったく容認されるものではなく、その場で彼に対してカードが出なかったこと自体、マドレーの審判としての資質を疑わざるを得ません。あの行為にフィルミーノが怒るのも当然だと思います。
とは言え、もしも、本当にフィルミーノが怒りに我を忘れて、言ってはいけないことを言ってしまったのであれば、それは然るべき罰を受けなければなりません。
たとえ、相手の姑息で悪質な挑発に乗ってしまったのだとしても、です。

 

この優秀な審判(もちろん皮肉です)は、実際には発言は聞いていないでしょうから、3人の元審判で構成される委員会で判断されることになるとでしょう。

 

フィルミーノに不当な評価を下されるのはファンとしては我慢できませんし、実際の戦力としても彼を何試合も欠くことは非常に大きなダメージとなります。
彼に何のお咎めも下らないことを願いつつ、今後の経過を見守るしかありません。

 

 

おひとつ応援のクリックお願いします。モチベーション上がります。
また、コメントやいいねも絶賛受付中です。モチベーションがググッと上がります。
    ↓↓↓
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ
にほんブログ村


Twitterしてます→こちら