liverpoolfc.comより。

 

ユルゲン・クロップは、FAカップ3回戦のエバートン戦でクラブでのデビューを果たし、決勝ゴールを決めたリヴァプールの新しい4番フィルジル・ファンダイクを賞賛しました。

 

Q.デビュー戦だったファンダイクはいかがでしたか?

 

「そうだね。良かったよ!おとぎ話なんかあまりない世界でのおとぎ話だ。だから、これはかなり特別なことだと思うね。正直に言うと、難しい決断だった。100%正直に言っているんだが、当初のプランでは今夜先発させるつもりはなかったんだ。だが、ここ数週間デヤンとラギーは多くの試合をこなしてきていた。それで今朝私の考えが変わった。それが助けになったね!彼らに筋肉の問題はほとんどなかったんだが、普段よりは少し高いリスクを抱えてプレイしていた可能性はあった。私は今朝フィルジルを先発させる決断を下した-結果的にそれは間違いなく良いアイデアだった。試合全体が良かったからね。」

 

「我々が彼に望んでいた多くのものを今夜の彼は何度となく示してくれた。ヘディングはもちろんのこと、フットボール的に見ても彼のファースト・タッチは良かった。プレッシャーに晒されても良かったし、セットプレイ周りでもしっかり相手の脅威となっていた。クールだね。ただ、誰もクロスを入れなければ、セットプレイからヘディングでゴールを決められはしないし、オックスレイド=チェンバレンは2度続けてそういった形からゴールを生み出した-バーンリー戦ではフリーキックだった訳だが、今回はコーナーだったね。まぁ我々にとってはとても重要だよ。ビッグファイトだったが、鮮やかなフットボールという訳ではなかったし、素晴らしく美しいというものでもなかった-まぁカップ戦はどうあるべきかってものだね。どちらがより良いチームかってことじゃなくて、どちらがやれるのかってことさ。こういうことは時々起こることがあるんだが、かなりレアなことだろうね。」

 

「我々は本当にたくさん働かなければならなかったが、それは試合前に自分たちが求めていたことでもある-我々は最大限にハードワークする為に準備する必要があったと自分たちで言っていた。次のラウンドへ進みたかったし、誰もがその必要があると感じていたからね。相手は同点ゴールを決めた訳だが、あれは我々の守備が拙かったせいだ。アダムは既に限界がちょっと近くなっていて、我々は彼を代えたいと思っていた。あの時ちょうど交代の準備をしていたところだったんだ。彼は素晴らしい仕事をしたよ-彼が復帰して間もないことや、ここ数週間にどれくらいプレイしていたかを考えればね。あの状況で彼は少しばかりボールを取りに行き過ぎてしまった。」

 

「ボラシは完全にフリーになってしまった。我々は2対1となった最終ラインで良い対応をしなかったからね。そこから2人が来て、ジャギエルカへパスが出た。彼にとって良いランニングだったし、シグルドソンにとっても良かった-彼の為だけじゃないだろうが、特に彼の為にね-彼のゴールから1ヤードくらいしか走ってこなかったみたいだったよ。彼にとっては簡単なゴールだったろうし、それから我々は再びリアクションを見せなければならなかった。まぁ我々はそれをやり遂げた訳で、そのことには本当に満足しているよ。」

 

Q.ファンダイクのパフォーマンスは期待以上でしたか?

 

「正直なところ、私が思っていたよりもずっと良かったよ。ああいうのは難しいものだからね。いつだって難しいものさ。試合前に私の期待に応えるのは簡単だと言ったが、それは彼がどれほど良い選手なのか分かっているからさ。私は彼にそれを示してほしかっただけなんだ。彼だって人間だってことは私も知っているが、彼が今夜示せたようなことや起こったことを起こせることも分かっている。だが、期待がプレッシャーに繋がる可能性があることも我々皆が知っている。そういう場合は普段見えるものとは少し違って見えるものだが、彼は確かに今夜のプレッシャーに耐えてみせたんだ。」

 

「彼は確かにナーバスになっていたが、それを見せることはなかったね。多分それは一番大事なことだよ。彼はとても良い形で試合に入ったが、その時点からは選手からしたらトンネルに入ったみたいなものだと思う。試合のこと以外は考えなくなるんだ。それは大きな助けになっただろうね。我々は多くの場面で本当に良い守備をしたし、それは彼がプレイしやすい状況に繋がった。彼は空中戦でも本当に良いからね。だが、ちょっとタイトな状況もいくつかあったが、彼は素晴らしいファースト・タッチを見せて、あまり複雑すぎないフットボールをプレイした-それは常に大きな意味を持つんだ。特に初めての試合ではね。だから、私が思っていたよりもずっと良いプレイを彼は見せたんだ。」

 

Q.ファンダイクは自身をどう改善できるか既に考えていますか?

 

「まず我々は、彼が既に良い選手だとして、彼のことを手助けすべきだと考えている。それが彼を獲得した理由だからね。1人の選手の為にあれほどの金額を支払おうとは思わないだろうし、“OK、我々なら80%の金額で他の選手を取れる”って考えるかもしれない。もちろん、彼にも改善の余地はある。だが、最初に改善すべきは実際にチームに適応することであり、様々なシチュエーションに対処することだろう。とは言え、私が言ったように、彼が来てから、我々はそのことを話し合っているし、ピッチ上で実際にそれをやってみせた。今朝には15分ほど、11対11でやったんだ。インテンシティのないもので動きだけだよ。それで十分だったし、彼にはできるだけ自然体でやってほしかったんだ。」

 

「普段、試合がない場合で、他の選手たちが激しい期間に身を置いていなければね。ラグナルとデヤンはここ数試合でとても良いプレイをしていたし、彼をすぐに起用しようとは思っていなかったんだ。だが、今はこういう状況だったし、彼がああいう反応を見せてくれたことには神様に感謝しないとね。本当に良いスタートだった。特にゴールも決めたしね。選手にとって、それがどれほど重要かは我々も分かっている。特にリヴァプールの選手にとってはね。本当に素晴らしいものだったよ。」

 

Q.ペナルティの判定については?

 

「ソフトだったが、ペナルティだったよ。まったく同じだった-試合後に改めて見直したんだが-この前のエバートン戦とまったく同じシチュエーションだったよ。おそらく皆さんは腕があれば、だとか、手があれば、だとか言うかもしれないが、それはセンターハーフの弱点みたいなものさ。私はどちらのシチュエーションもペナルティではなかったと思っているが、誰もがエバートン戦のあれはペナルティだと私に言ってきたし、私もそこから学んだ。だから、あれはペナルティだったんだ。何て言えばいいんだい?悪いね!」

 

 

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