新国立劇場小劇場にて鑑賞。

 

作・演出は長塚圭史。
出演は首藤康之、近藤良平、松たか子、長塚圭史。

 

2015年に初演があったお芝居の再演で、前回と同じキャスト・スタッフが集まっています。
今回もやはり「子供も楽しめる舞台」ということで、劇場には多くの子供たちが観に来ていました。
初演で私が観た時よりも、今回は子供たちの食いつきがよくて、笑い声がたくさん聞けたようなに思います...が、終盤のかなりダークな展開は、ただ面白いだけじゃない、世の中のちょっと怖いところを見ちゃった、といった感じの印象深さがあると思います。
これを観た子供たちがどんな感想を持ったのか聞いてみたいですね。

 

また、初演の時もそうだったと記憶しているのですが、今回も開演前には、4人の演者さんが、舞台冒頭と同じ白服の兵隊の格好でロビーを巡回しています。兵隊が見回りをしているような感じですね。
もちろん、写真撮影の類はNG。「撮影されると兵隊さんが弱ってしまいます」とのことで、理由づけも遊び心があっていいですね。
個人的には松さんを超至近距離で見ることができて、もうそれだけで来た甲斐があったというもの...本当にお美しかった。

 

それ以外にも、ロビーの飾りつけや、開演前の劇場係員(と見せかけた多分役者さん)による注意事項の説明(携帯の電源はお切りください的なヤツです)など、随所に遊び心があって面白いです。
子供を楽しませる為に才能のある大人たちが全力で作り出した遊び心のある空間は、当然大人たちにも楽しめるものですね。

 

ちなみに私が観に行った回は東京公演の千秋楽だったのですが、年明けには地方公演もあります。
チケットの状況は分かりませんが、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょう?多分損はしません。

 

 

おひとつ応援のクリックお願いします。モチベーション上がります。
また、コメントやいいねも絶賛受付中です。モチベーションがググッと上がります。
    ↓↓↓
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村


Twitterしてます→こちら