liverpoolfc.comより。

 

ユルゲン・クロップは、アンフィールドで行われ2-0で勝利したサンダーランド戦で、今シーズンのリーグ戦初ゴールを決めたディヴォック・オリギを称賛しました。

 

Q.オリギのゴールが決まるまでは、先週0-0に終わったサウサンプトン戦のデジャヴを感じたのでは?

 

「いいや。今日この試合でサウサンプトン戦のことを1秒ほども考えることはなかった。今日の相手ははるかに守備的だった。今日ほど守備的なチームと対戦したことは今までなかったんじゃないかな。フィル・コウチーニョにはマンマークをつけて、ヴィクター・アニチェベが左のフルバックなんてね。ジャーメイン・デフォーは何度ボールに触れただろうね。これと比べられたらサウサンプトンも嬉しくないだろう。」

 

Q.後半には観客を盛り上げようとしていました。

 

「よく分からないね。今となっては何を考えていたか分からない。私の経験から言えるのは、こういった試合では、我々ほどのクオリティと選手たちのスキルがあれば、相手は守備的なプレイを強いられるということだ。つまり、いつも通りのプレイができないということだ。そういう訳さ。我々は皆、こういうシチュエーションに対処することを学ぶ必要がある。我々はフットボールでの解決策を持っているし、それを実践しようと常日頃から取り組んでいる。だが、もちろん、私は雰囲気というものを信じている。それが試合の大きな大きな部分を占めていて、喜びの一部でもあると思っている。前半の観客の皆さんは本当に本当に、本当に良かったし、後半は“カモン、俺たちを待たせるのはもう十分だろ”って感じだった。言ったように、こういった試合では細かな瞬間で決まってくる。雰囲気というものは、そういう細部以上のものがあるし、すべてをより簡単なものにしてくれる。そういう訳で観客に思い出してもらおうとしたんだ。彼らは素晴らしい反応を見せてくれた。その後は誰もが今日のチャレンジを楽しんでくれたと思うよ。」

 

Q.数々の攻撃のオプションを見せたオリギのインパクトについて

 

「今日の我々にはそう多くのオプションがあっただろうか?我々は様々なシチュエーションの為に多くの選手を揃えていて、それはまったく良いんだが、今日のベンチは2人以上の守備要員にとても若いのが2人だ。まぁ選手たちのスキルについては本当に満足しているが、怪我は決してポジティブなことじゃない。ディヴォック・オリギが良いフットボーラーであることを示す為に他の選手の怪我を私は必要とはしていない。だが、ともかくディヴは出場することになった。人生というのはそんなものさ。タイミングというのがとても重要なんだ。今の彼は準備ができていた訳だし、それは良いことさ。多分、このシチュエーションは偶然だろうが、彼は準備できていたということだ。彼は夏の後に少し問題を抱えていた。大きなものじゃなかったんだが、その為に我々のところでもベルギー代表でもプレイしていなかった。今日の彼は出て行った最初からしっかりスイッチが入っていた。簡単なシチュエーションじゃなかったんだがね。あの時間帯で誰かが途中出場しなければならないなんて考えもしなかったからね。だが、我々はそれをやったし、ディヴもすぐさま試合に入っていった。それは本当に本当に重要なことだよ。ゴールシーンを見直したが-誰しも望む場所でプレイすることができるものだが、最終的にはゴールに向かってシュートを打つ人間が必要で、そういうシチュエーションだった。ボックス内は相手選手でごった返していたが、彼は以前にも同じようなゴールを決めている-まぁ何の試合だったかは憶えていないが。だが、相手のゴールキーパーにとっては驚きだったろうし、良い判断だったね。彼は本当にとても称賛に値する。彼にとって簡単ではない時期であっても、彼はとてもポジティブな男だし、常に学ぶ準備ができているんだ。彼はまだ若い子だし、今日はその仕事の成果が出たと言えるね。」

 

Q.彼が今日学んだことは?

 

「私がこれまで対戦してきた中で最も守備的なチーム相手にだって勝つことができるんだってことかな。それを学べたことは良いことだよ。他のチームが何をやっているのか、そんなことを話している訳じゃない。だが、我々は彼らにそういうポジションを強いた訳だ。アニチェベは、どんなプランだったのか私には分からないが、左のフルバックとしてプレイして、クライニ―のところにポジションを取って、常に彼を見ていたね。おかげでクライニ―をより高いポジションに置くことによって、他にスペースを作ることができた。ボックス内はかなり密集していたし、我々ももっと良い判断もできたかもしれない、そんなシチュエーションだった。だが、スペースが狭まれば狭まるほど難しくなるものだし、そういう時は我慢強さを維持する必要がある。フラストレーションを溜めたり、そういったボディランゲージをしていてはダメなんだ-本当にストレートに立ち向かっていかなければならないし、そういうシチュエーションでは一瞬のチャンスに対して常に準備できていなければならない。その前からゴールを決めるチャンスはあった。ジニも惜しかったね。多分貪欲さというものが欠けていたかもしれないが、これはチームを成長させていく中での課題だね。我々もこういうシチュエーションに備えているし、こう言ったチームと対戦する準備はしてきているんだが、簡単なことじゃないね。バーンリー対シティを少しだけ観たんだが、やはりシティも簡単にはやれていないように見えた。リーグ・テーブルのトップに立ちたいのであれば、我々皆がやるべき仕事だ。誰が相手だろうと気にせず、勝ち点を重ねていかなければならないんだ。」

 

 

おひとつ応援のクリックお願いします。モチベーション上がります。
また、コメントやいいねも絶賛受付中です。モチベーションがググッと上がります。
    ↓↓↓
にほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ


Twitterしてます→こちら