夜勤終わりました





夜勤中の
休憩時の仮眠も失敗して

睡眠障害は
どんどん悪化してる





今も起きてから
二十七時間は経ってる
(この後に四時間ほど
寝れた(>_<。)(-_-)zzz)





夜勤勤務中に
「ひじきさん動き過ぎ!」
と言われた




「動き過ぎ!」と
言われるのは

夜勤中には
よく言われてる言葉です





「〇〇さんと
ひじきさんは
めっちゃめちゃ
反応が早くて

動く(夜勤中にコール対応や
センサー対応する)」
と聞かされた





看護助手は
夜勤メンバーには一人しか
居ないので





看護助手と看護助手が

一緒に夜勤の時間帯を
働く事はない





たぶん自分は
頭で考える前に
体が勝手にコール(呼び出し)や
センサー(身体拘束せずに
転倒防止をする為)や





他にも音や気配や
嫌な感じに反応している

のかなと感じる(。・_・。)ノ





自分としては
随分と無理が出来なくなり

力をセーブしながら
働いている……





でも
昼の勤務中は
座ることはほぼ無い





夜勤中も座ることは
あまりない





理由は簡単に思うと
自分が座ってるのがキライ
『ずっと座りっぱなしで
よく不安にならないなぁ』
と思ってしまう

立って居られるなら
立って居た方が身体にはいい
と思う





まぁ仕事が違うので
元々看護助手は座る場もない

致し方ないだけの
ことなんやけどね……





座るのが休憩とは
感じないだけですね





でも実は案外

何かにもたれて
休んでるよね(。・_・。)ノ

それが
丁度いい





でも夜勤は
ホンマにキツイ(>_<。)

なんせ
夜勤の次の日の体調は最悪で
ひどい倦怠感に襲われるうえに

さらにひどい筋肉痛にもなる





このだるさや
しんどさは…

急性肝炎の時を思い出す……





筋肉痛は…

急性筋炎を思い出す……





息苦しさは
閉塞性肺炎(癌が原因)
や放射線肺炎の時を……(T^T)





経験して
名前の付いたモノに

おびえてしまう





しかし……

症状に照らし合わせて

余計なことを
考えてもいるんよなぁ……





他のがんサバイバーの方と
比べたら

闘病とも
いえない自分なんや
けどなぁ……





と変に自分を責める
のかも知れない





自分の現状や

やっていることや

状態をどう向き合って

積み重ねていくのか






今はメンタルが
不安定すぎる

結果的に感謝が足らんよねぇ
今のひじきさんは(。・_・。)ノ





勿体ないんですよ
白けてるの?
自分さん
しっかりしようよ(。・_・。)ノ





自分にとり
闘病とは
病気とではあるんやけど






病気とはでなく
自分との
向き合いが

本当の闘病と
なってしまっているんですよね





後悔少ないように
すごさなあかんへ(( _ _ ))