子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜 -3ページ目

子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

息子が六歳でオルソケラトロジーを始めました
風水と、紫微斗数も勉強中です 時々気学も

https://bhvi.org/myopia-calculator-resources/#myopia-progression


前々回、進行速度について、だいぶ信憑性のあるサイトを紹介させていただきましたが、



こちらは検索していた際に、どこかの眼科の先生がかなり信憑性のある速度の予測表と言われていて、しかも人種別に(アジア人は近眼になりやすい)選択したり、今している治療別に選択でき、この治療をしたらこうなる、しない場合はこうなる、と比較しやすく、とても良いです


特に治療をやらなかった場合と比較しながら、治療をやっている場合うちの場合は、進行速度のおさえ具合はいいのか、悪いのか、この範囲内の眼軸長の伸びならいいのか悪いのか、また年齢的にやはり低学年はやっていても伸び率は一番あるので、この範囲内ならしょうがないか、など、とてもとても参考になります


これをみますと、治療はじめて、年齢がいけばいくほど、差が開いています。 それに比べて、最初の数年間は割に差は少なく、(うちの場合低年齢なので余計に?)ある程度はしょうがないか、となります。


その後、眼の成長がだんだん止まってきますので、眼軸長の伸びも徐々に緩やかになるにつれて、治療の効果もまた一段とわかりやすくなる感じですね


なので、眼軸長を絶対に伸ばさない!とやみくもにメンタル病むよりも、将来的な進行速度に対してどうなのか、の方で判断していくべきで、その方が親たちから見ても、精神的にいいような気がしますね💦特にうちはじめ、眼にはだいぶ個人差がある気がしますので💦


久しぶりにオルソケラトロジーのブログ検索しましたら、三年9ヶ月前よりめちゃくちゃ親御さんのブログが増えていて驚きました! やはり低学年ぐらいで近視になるお子様増えていますね 


私も誰かの情報収集の役に立てるように色々仕入れた情報がありましたら、これからもブログで発信していきますねプンプン! 目のことで悩む親御さんの気持ち、死ぬほどわかりますので!


私ももともとは、ネガティブシンキングの方なので(←一生懸命今、ネガティブをポジティブになるように直してますが!(笑))夜にメンタルやられることあります💦 そんなときはともかく寝て朝悩みましょう(笑)割りと朝は悩みも楽ですよね


アトロピン点眼0.01から濃度が今度から0.025の国内メーカーのものになりますが、色々ブログ拝見しましたら、これの方が若干効果も出ているっぽいですね!🤔 もしかしたらこれを機会に、また良い結果に繋がるかもしれないので、今度眼科に行ったときに、先生に言って頂いてこようと思います!


皆さん、またブログでも情報をのせてください!✨よろしくお願いしますにっこり


うちは、この緑の範囲のうちの下半分の範囲で収まっていました

なので、許容範囲内かなと思っています