口封じの呪文が仮想通貨に? | 富の配達人

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おはようございます、ミッチーです!
 
 

先日、18日株式会社リクルート社が
匿名通貨プロジェクトに出資した、

と言うニュースが流れました。

 

そのプロジェクト名が「Beam」

 

その出資額等は明かされていませんが、
何と言っても興味深いのがその技術。

 

その技術が、仮想通貨業界では
新匿名技術となる

 

「Mimble Wimble(ミンブルウィンブル)」


これはハリーポッターの中で出てくる呪文の名前です。

 

その呪文をかけられた相手は
正しい呪文を言えなくなる。

言わば口封じの呪文です。

 

まさに、この技術も
それに似た性能を持っています。

 

このプロトコルにはウォレットアドレスが存在せず
取引情報等も送金先に送られない特性を持っています。

 

つまり、すべての取引が
デフォルトで匿名化されます。

 

非常に機密性の高い匿名技術であるため
この技術をハリーポッターの口封じの呪文になぞらえて

「Mimble Wimble(ミンブルウィンブル)」

と命名したそうです。

 

さらには先ほどデフォルトで
匿名化されると言いましたが
この機能を外すことも可能です。

 

取引を行う際に、匿名化に
するかどうかを選択できます。

 

この技術、今海外では注目の的の一つです。

 

事実、現在はライトコイン財団もこの技術を
ライトコインで実装しようと試みています。

 

(ライトコインは今年の8月に半減期を迎え

値上がりが期待されるコインです(^v^))

 

最近の仮想通貨市場では機密情報の
取引データが第三者に流出する可能性があるとして
問題視されつつあります。

 

この問題を解決すべく、
開発されたのがこの技術です。

 

今後、この技術を搭載した仮想通貨が
増えることになるのでしょう。

 

この「Mimble Wimble(ミンブルウィンブル)」

頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

 

日本の超一流企業が次々と水面下で

来るべき仮想通貨の未来に投資しています!

 

「気が付いたら時代の波に乗り遅れていた」

なんていう事にならないように今から準備

して置くことを強くお勧めします。

 

先ず出来る事から始める!

それがとても大切です!

 

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東海林 貢