集客に対する実験と考察 その2 | まー the "blog" plant

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前回のブログの続き

前回、バンドの運営として赤字を出さない活動ペースの見極め方をまとめた。

それの総括をまず記す

以下、総括

まず、バンド単位のライブハウスのノルマを、10〜15人と想定します。

①従来のライブペースを1年間きりとり、その1年の月の平均ライブ本数(本/月)と、ライブ毎の集客人数(人/月)を計算する。
また、
月の平均ライブ本数(本/月)×ライブ毎集客(人/月)=月に1本やった時の見立ての集客人数(人/月) とする。…以下、式Aと呼ぶ

②自分がよく出るライブのノルマ枚数をライブ毎集客人数で割る
⇨ノルマ枚数(人)÷ライブ平均集客(人/本)
⇨これを、現在のライブペースから見た「仮適正値(かりてきせいち)」と呼ぶ事とする。
⇨この仮適正値が大きいほど、ノルマに対してライブをやり過ぎてお客さんが分散してる事になる。
⇨この仮適正値が1であればノルマを回収できるライブペースである
⇨この仮適正値が1以下であれば、もっとライブをやってもノルマは達成出来る可能性が高いという事になる。言い換えればノルマ以上のお客さんを呼べてるので、ギャラが発生してもおかしくないライブペースであると言う事になる。

しかし、この計算では、いざライブペースを仮適正値1のペースでやっても実際の集客がノルマを下回る事が多々ある。この要因はいくつかあるが、1つに、現在のライブペースを参考にしているが故に、実際にはお客さんのバラつきがあり、現在のライブペースが仮適正値>1(ライブやり過ぎてる状態)の場合、それを適正値1のペースにしたとき、何度も来てる人の分が1つのライブにまとまるので、何度も来てくれてたお客さんの分の集客が、見込めない事になる。

よってその誤差は仮適正値1でライブペースをやってみた後に、その結果をもって実際とのズレを考慮すべきである。それが以下の式。

③ノルマ枚数(人)÷仮適正値1のライブペースでの1本あたりの集客人数(人/本)
これが実際の『適正値』となる。


また、①で出てきた式Aで出てくる集客人数が、10〜15人であった場合、おおよそ、見立てではあるが、月一本のライブペースにすればノルマを回収出来る事になるので、おススメです。


ここまでが、前回のブログの総括。


そして、この方法によって赤字を出さないライブペースを掴んだ時に、ある1つの欠点が見えてくる。

それは、まさしく目的そのもの。『赤字を出さない活動ペース』に存在する。この活動ペースを把握する実験は、どの程度の人が今自分達のライブに興味を持っているかの統計を取る方法とも言い換える事が出来る。

そして、その欠点とは、それ以上ライブをやれば赤字なので、それ以上ライブをやらなければならなくなった時(例えばツアーとか、例えば仲間のイベントに誘われたとか。)にどうしようもない事自体が欠点だ。

なので、適正値1のライブペースを掴んでそれをやっていく中でも、他にも努力しなければならない事があるわけだ。

この、今の実力からくる適切なライブペースを見つける事は、バンドの運営視点から見る「活動方法の模索法」であり、

これから話すのはバンドの運営視点からくる、「プレゼンテーションの方法」である事を先に書いておく。
そして、何より大切なのは、ライブに来たお客さんをガッカリさせない為の、バンドの運営視点からではなく、ライブや曲が素晴らしいか否かという「音楽的観点」が最も大切であり大前提だと言う事も書いておく。


我々The life plantは、適正値1のライブペースは1.5ヶ月に1本というペースから始まった。その後、月に1本やった時は大体が10人の集客だった。しかし、私情によりライブペースがどんどん落ちたのと、その間に出来うる方法を須らく試したのもあり、今の平均ライブペースと人数は、15〜20人である。トッパー、大トリに関わらずである。良い時は月1本ライブをやり、平均18人集客をした事もある。

その集客の伸ばし方、というか俺が個人の感覚で、これは使えると思った方法だけを全てここに書く。

これは、俺が大好きな仲間への俺が出来る少ない恩返しと、お客さんが来ればライブハウスが存続できるという考えからくる具体的な行動である。


The life plant、および俺は専属サポートでもいくつかバンドに参加していて、個人で言えば1ヶ月に平均5〜6本のライブをしているので、2年間そのペースで試した方法である事も加えて書き記しておく。

1.Twitterの活用法
最終的に俺が行き着いたのは、「固定ツイートの有効活用」と「自身のツイートへのリプライによる、情報をつなげる方法」と「独自のフライヤーの用意」
そして必ず守るようにしたのが、「リツイートの方法」だ。

まず最初に、Twitterの欠点をあげておく。そしてそれを回避する方法が、さっき書いた3つの方法である。

Twitterの欠点
・ツイートが流れていく
・見てる人のフォローが多いとツイートが埋もれる
・告知の場合同じ内容がリツイートされるので見てる人がウンザリする事もある
・140文字に限定される
・最新の情報が分かりづらい

a)固定ツイートの有効活用
→利点:一目でその月のライブが全てわかる。ツアーの時にフライヤー上に、ツアー中回るライブハウスを全て記すのと同じ感覚で、それを手軽にTwitter上で出来るわけだ。

まず、決まっているライブは俺の場合、やってるバンドも多かった事もあり、その月のライブは全て1つのツイートに書き、それを1ヶ月固定ツイートにした。次の月になったらまたそれをやるの繰り返しだ。

ちなみに月に複数回ライブをやる場合、先まで見せるのは一月以内のライブ情報が限界だだと俺は思う。それは、先々まで情報を公開すると、お客さんの中には、「来月行けばいいや」が発生するからだ。ここはもちろん、個人の差があるが。

閑話休題。


固定ツイートは例えばこんな感じ。


これを固定ツイートにしておくのだ。なるべく1ヶ月ずっとだ。
Twitterというのはツイートが流れていく。この欠点を補うのが固定ツイートで、この場合、ある程度の情報だけで良いからそれだけ見ればだいたいオッケーな状態を作る事が大切。俺は俺個人の活動を中心としてるのでこういう書き方をしたが、自身のバンドしかやってない時は、そのバンドのライブを乗せれば良いと思う。

日付と場所は必須だ。(出演時間が分かっていればそれも。)フライヤーがあるならあるものは画像で乗っけた方がいい。

複数のバンドあるいはサポートをしてる人は、バンド名と日付、場所が必須になる。

まとめると、その月のライブを固定ツイートにする事で、自分のアカウントがそのまま広告塔の役割を持つ。

b)自身のツイートへのリプライ

これは例を見せた方が早い。






このように、固定ツイートにリプライをして、日が経ってから詳細が決まったりフライヤーができた時に、単独のツイートとして告知するのではなく、1つの場所から連続して見れるようにしておくこともまた大切だ。これは固定ツイートと絡めた方法。




c)リツイートの方法

これも大切で、上記の自身のツイートへのリプライで固定ツイートから連続して情報を観れるようにしても、

1つ1つのライブが近くなった場合やはりそれ用に新しくツイートを作った方が良い。

しかし、Twitterでの告知というのは、だいたい全ての詳細が決まり、そこから毎日告知するだろう。その場合、一回一回ツイートするよりも、同じツイートを自分でリツイートしてTLに流した方が良いという実験結果になった。これは理由はよく分からないが、いいねやリツイートの数が1つのツイートに集まるからだろう。それと、情報が変わったりして新しくツイートした場合、それにまつわる過去のツイートは消すべきだ。
過去に、バンドがキャンセルとなり、オープンが変更となったがそれを他のバンドがツイートを消さずにいて、お客さんから俺に文句が来たことがあった。もちろん俺は修正前のツイートは消したが、お客さんが最新の情報を常に追ってるとは限らないし、また、キーワード検索で引っかかるのが必ずしも最新のものとも、限らないからだ。あと、何よりも、一回一回同じ内容をツイートするよりリツイートの方が良いと思ったのは、こういった情報変更があった時に消すのがすごく楽で、消し漏れがないというのがある。これはリスマネジメントの観点から是非オススメしたい。

d)独自のフライヤーの用意

これは少し手間がかかる。が、とても有用性が高い

例えばこんな感じ。







これらの有用性を説明すると、イベントフライヤーのないブッキングや、まだ日が早くてイベントフライヤーがない場合、それからバンドのライブを全て載せようと思った時ひとつの140文字以上でツイートに載せきれない時にめっちゃ使える

ちなみに、俺は画像編集のノウハウなんてない。だが、ケータイ1つでこれが出来る。

そのアプリとそのやり方については、めっちゃたくさんのアプリを探してクソ簡単かつ色々やる機能があるアプリを探し、そして説明書がないからかなりの時間をかけてやり方を学んだ。

わかればすごく簡単だが、わかるまでがマジで面倒くさいので、

知りたい奴は俺に連絡してくれ。
めっちゃ時間かけて学んだから事だから、飯は奢ってもらうが、オススメアプリとその使い方を徹底的に教えることは出来る。

もしやりたい人がいたら連絡くれ。



今回のブログはこれで以上。

次回は、集客する際1番重要な個別の誘い方と、あとはThe life plantがなぜノルマ人数くらいなら余裕で集客できるようになったかの最後の秘訣をまとめたブログを、


ブログを…




気まぐれでいつか書く。


読んでくれてありがとう。

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